5.Servoセットアップ編-1
https://gyazo.com/30e2e19589f52ad92aa006ff4bcf9c66
ArduinoUNOには事前にサーボセットアップ用のスケッチを書き込んでください。手順はArduinoを参照してください。 ArduinoUNOにシールド基板を接続します。
基板の向きに気をつけてください。ピンの位置等をしっかりと確認してください。
https://gyazo.com/f7b076e8d195ce0bad45a5509ef08a31
ターミナルに電源スナップを接続します。
極性に気をつけてください。ArduinoのUSB端子を手前にして、奥がマイナス(黒)、手前がプラス(赤)になるように配線してください。
https://gyazo.com/e7a119486757a4c885ed236e82c878fb
Shoulder、Clawと電源を用意します。
https://gyazo.com/33d60569eac272c3212f92177051ed53
Shoulderの写真の位置(Arm側)のサーボをセットアップします。
サーボのコネクタをシールド基板の一番端子側の3列のピンヘッダに挿してください。
この際コネクタの向きに気をつけてください。
ターミナル側に茶、真ん中が赤、上の写真の電池側が黄色になるようにしてください。
https://gyazo.com/e6fa4f20df7ea2b68cda0655367bc1f7
oct ArmをShoulderのサーボに組み込みます。
https://gyazo.com/96d1bd4b143a3f982b45be2aed1fba5a
写真のように、サーボの端とClawの端がなるべく平行に揃うような角度で取り付けてください。
ただしサーボによって個体差がありますので、完全に平行にはなりません。
出来る限り近い角度にしてください。
https://gyazo.com/60ad986dc297e8e4d99da5f97b02de6b
サーボの袋に入っていたなべ頭のタッピングビスでサーボホーンを固定します。
https://gyazo.com/494a4f0058a01ad074cf5ae2936477bf
これを4つ繰り返します。