嫌われる勇気
概要
幸福に生きるために考え方
人は変われる
過去があるから今がある
目的のために過去をどう解釈しているか
現状を保つための理由としてつかっている
トラウマ
トラウマのせいにする方が楽
怒り
直感に反してコントローラブル
相手を罵倒するための理由として使っている
変わらない理由に使うのはコンプレックス
変わるための勇気を持つ
勇気 => 気を持つ
世界はシンプル
全ての悩みは対人関係
仕事のタスク
交友のタスク
愛情のタスク
自分の課題
相手の課題
嫌われたくない
嫌う嫌わないは相手が決めること = 相手の課題
褒められるためにやっている
= 他人の人生を生きている
他者はあなたの期待を満たすために生きているのではない、あなたが他者の期待を満たすために生きているのではないように
敵ではなく仲間を作る
比べた中で得られる (敵)
過程を重視する
自分の中にあるもの (他者との関係、貢献から得られる = 仲間)
幸せだと気付く
最小は「わたしとあなた」
無限大に広がる
学校や職場でうまくいかないとすべて終わりではない
もっと広い共同体に所属している
誰もが幸福になれる
貢献していることが幸せ
いまこのときを生きる
過去の後悔
戻ることも変えることも出来ないので考えても仕方ない
将来の不安
今はまだ将来じゃないのでその時が来たら考えればいい
3つの段階
自己肯定は行為によって認める
自己受容は存在を認める
ここにいてもいいんだ
条件のある信用
裏切られるのでは?
裏切る裏切らないは相手の課題
見返りを求めない
感想