Polcadot
とりあえずライトペーパー読んで理解
既存の問題意識
スケーラビリティ:public chainを中心に足りていない
ガバナンス:PoWもPoSも一部に偏ってるよ
孤立性:それぞれのトークンの関係性が分断されているよ
ディベロッパーツール:ないよね
実現性:上記の理由により、理論の範疇を超えてないよね
Polcadot何が嬉しいの
インターオペラビリティとかいうけど各自の独自性保てるよ
->これによってコンソーシアム<>パブリックを連携させることだってできるのさ
Tomato.icon<うーん、これだとわからないなぁ
以下の三つの問題が最終的には解決されるよ
孤立性: Interoperabilityを増やす
スケーラビリティ
セキュリティの問題:それぞれのチェーンがどうやってリソースを確保するのか
Interoperability
データとアセットを他のチェーンと連携できるようにするよ
詳細書いとらんやんけ
Scalability
parachainsによる解決を目指すよ
polcadotネットワーク内に複数走るチェーンらしい
Shared Security
セキュリティに必要なリソースをpolcadot内でシェアできるようにするよ
構成要素
Relay Chain: 複数のParachainsのコンセンサス形成、トランザクションをコーディネートする
Tomato.icon<コーディネートってなんや
Parachains: 各トランザクションをもつpolcadotの構成チェーンたち
tomato.icon<なんのトランザクション?Ethereumとかのデータ?
Bridges: polcadot ネットワークと各ブロックチェーンとをつなぐ
Tomato.icon<Parachainsとの関係は?
登場プレイヤーは?
Validators: Relay Chainでのコンセンサスに参加
DOTsをステーキングしてValidatorとなる。PoSみたいな形か?
関与要素:Relay Chain
Nominators:Validatorsを選ぶ人
DOTsをステーキングしてValidatorを投票
関与要素:Relay Chain
Collators:parachainsで各Transactionを集める人
各parachainsで何か問題があったらvalidatorに報告も行う
関与要素:parachains
Fishermen:ネットワーク監視人
関与要素:polcadotネットワーク全体
tomato.icon<collatorsだけじゃダメなの?
ホワイトペーパーを読んで詳しく理解
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