大学5年目の私が教える本当の楽単
なお、この情報が役立つ人こんな性格の人です。
欠席が多い
周りに流されやすい
1人も好きだが寂しがりや
Point
楽単情報に惑わされない
→人それぞれ自分にとっての楽単は異なることを忘れずに。 いくら楽単といわれていても自分の苦手な分野や興味のない授業だと楽に感じない。 狭い教室(〜40人)
→講師との物理的な距離は理解度や興味に比例する。近ければ近いほど、授業内容に興味を持ちやすく、緊張感もあるため眠くならない。また講師によるが、授業中に当てられる確率が高くなるとスマホをいじれないため授業に集中する。
友達と受ける or 友達が作りやすい授業(グルワがあるなど) →友達がいるといないでは授業の出席数が変わる。私は1人が好きなほうだが、誰かと受けることによって学校へ行く目的のひとつに、“友達と会う”が含まれる。また、自分が休んだ時の情報を教えてくれることもメリットだ。※なお勉強への熱量が同じ友人と受けることをおススメします。
→週4日あるので自然と友達になる。習慣化し、週1.2日よりも、慣れると行きやすい。
→毎回グルワのメンバーが変わるので一人寂しくなることもない。また内容がハードではなく日常生活に役立つ
→演劇の授業なので眠くならない。
(究極の方法)
推しメンを作ることだ。
→その人に会うために自然と授業が楽しみなる。