*_団成員がそれぞれユニークで多様な視点を有しているだけでは不充分であり(実験1),成_員相互の間で,評価の基準や合意形成_のための円滑なコミュニケーションを実現するためには,多様性と同時に,共通性や類似性も必要となる可能性が示された.