【プレイ感想】怪盗ワリオ・ザ・セブン

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ステージごとの感想

「第一話　参上！怪盗ワリオ」

「第二話　追え！怪盗アルデンテ」

「第三話　迫れ！古代石板の謎」

地味になぞなぞが分からなくて1分ぐらい頭を抱えてた…

「第四話　探せ！第三の男」

ここからマップが本格的に広くなってきた。

ボス戦の迫りくる２つの弾のうち、正解の弾を当てる攻撃を、途中まで運だと思ってた。

ドクターワリオで正解を看破できる。

「第五話　解け！黄金三角の謎」

ドクターワリオが大活躍！

グラフィティワリオがパワーアップして、無限回復とブロックが３つまでさせるように！

逆に言うと、これからブロックを３つ使うようなギミックがあるのか？

「第六話　止めろ！流れる水」

今後、ドクターワリオはデフォで活躍しそう。

グラフィティワリオも結構な頻度でブロックを3つ使う。

トゲ持ちの敵が無視できない位置に配置されがちなので、いちいち時間を取られる…

ここのボス、好き。

「第七話　かわせ！地獄のワナ」

道中の９割が溶岩。

キャプレンが大活躍！

道中のダメージを食らうとマグマスーツを盗んでくる敵がいるが、盗まれた場合、道中に宝箱が出現し、そこでマグマスーツを再取得できるので、良心的！

ボス戦が１画面で完結し、ボス自体が動かないので、今までのボスの中で最速で撃破した。

「第八話　舞え！金髪の美女」

道中の『マッスル・ザ・ドルフィン』を３体倒さないと宝箱が出現するギミックに気づかず、10分ぐらい彷徨ってた。

時間経過で消える扉？があり、収集要素をコンプリートした人にとっては難儀なギミックだと感じた。

これについては、ミミックにも言えますが…

ボス戦の２部屋目のドクターワリオのタイミングが結構シビア。

「第九話　探れ！奇怪な館」

マップが広く複雑だが、フライングワリオのおかげで、そこまで時間を掛けずにクリアーできた。

道中に敵が無限に湧く場所があり、そこで『ステキパワー』を好きなだけ上げれる。

ボス戦は、とんでもない不平等レースを強いられるが、グラフィティワリオで敵の通る通路を完全に封鎖できるので、むしろこちらが理不尽を押し付けられる。

こんなん笑うわ。

「最終話　とべ！最後の冒険」

マップが三重構造で、とても複雑

子供なら泣いてるぞ…

意外と30分でクリアーできた。

セーブの場所が不親切。

ボス戦は、第一形態が一番難しく、第三形態と第四形態はめちゃくちゃ簡単。

全体の感想

バカゲーではあるけど、アクションゲーム（メトロイドヴァニア）としてのボリューム満点で、ストーリや音楽、敵のグラフィックも総じて魅力的で、プレイしてて、かなりおもしろかったです！