自分のサイト(Rutile3.work)を作成した
概要
自身の作品をピックアップして紹介できるサイトが欲くて作成したので、公開までの手順を書き残しておこうと思います。
Webページの製作
この工程に殆どの時間を費やしました。
作成当初箇条書きの部分にfloatを使い、テーブルのように縦をそろえようとしていたのですが、-webkit-text-size-adjustの影響でどうしてもスマホから見ると文字の大きさが不揃いになるので、ul, liを使うようにしました。
ここにかなりの時間と気力を取られました。
レスポンシブデザインって難しい。
GitHub Pagesで公開
GitHubにアカウントがあって、静的なサイトのリポジトリを上げていたら、すぐに公開できちゃう便利な機能(GitHub Pages)があるので、これを利用してサイトを公開することにしました。 サーバー代がかからないし、httpsに対応してて凄い。
独自ドメインを取得していなくてもhttps://ユーザ名.github.io/リポジトリ名で公開できちゃう。
独自ドメインで公開
手順が細かく載っておりとても参考になりました。
URL転送設定入力画面の転送先URLの部分に.workを入力していなくて30分ぐらい困惑していたのは内緒