8. Memory and Consciousness / Paula Droege
エピソード記憶と意識の関係
エピソード記憶は真でなければならないというfactive viewは保持困難
理由1:エピソード記憶の構築性
理由2:「過去の感じ(feeling of pastness)」を説明できない
Pascal Boyer 2008:エピソード記憶は将来に情動的な重きを置くために進化したという仮説
動物のエピソード記憶についてはその表象的機能の研究は困難.
5. Conclusion
エピソード記憶の理論は以下3点を満たさなければならない
1)不正確な記憶も記憶である理由を説明する
2)「過去の感じ」を現在表象していることを矛盾なく説明する
3)エピソード記憶の健忘症で失われるもの/残るものを説明する
著者はtemporal representational theory of episodic memoryを提唱
現在の表象の中に、過去の経験の表象が埋め込まれている
雑感:何が問われていて、何が解決していることになっているのか、相変わらず分からない。