けテぶれマップ
けテぶれを渡すということは、自分の学びを自分で動かせるようにするということ。
これはマリオで言うとゲームのコントローラーを手渡された感じ。
ここまでの内容は、教科書の流れに沿って決められた範囲でけテぶれをしてきた。
これは例えるのなら、初期のマリオ。分かれ道などはなく、ただひたすら右へ右へと突き進めばゴールに至るというデザイン。
入門編はこれでいいが、ここからもっと自由度をあげていく。
→なぜここまでの自由度を求めるか。それは「自分」を学ぶため。