SQ3R法
S:Survey:章の見出しやまとめにざっと目を通して、要点をまず把握する。
Q:Question:学ぼうとする内容に関連した問いを考える。内容への関心が高まる事かつ、すでにわかっていることについての意識も高まる。
R:Read:Qで考えた問いに答えるために読む。能動的なよみ。
そしてここで答えを求める。
R:Recite:読み終えた後、テキストを見ずにQに答えられるか試す。答えを完結に書く。できなければ再度読む。
これでけテぶれ的な思考が入る。
R:Review:テキストに含まれる要点を俯瞰的に見て統合し関連付け、首尾一貫した構造で記憶できていることを確かめる。
そして最後に全体俯瞰の要約か。フーム。順番を入れ替えたらいいのかも。
あーそうか。これがもう一番上のSurveyに収まってしまうってことやな。
でそっから、またQNKSスタートって感じか。なるほど。
じゃあここでのQはもうこちらから提示してやってもいいのかもしれないね。
そして回答をどんどんSしていく。
それに対して最後のReviewが全体要約マクロな知識これをテストの裏で。あーなるほど。 K.....shota.iconふーん。なるほどねぇ。QNKSが何度も出現する感じだなぁ。もしくは、本来のQNKS(Reviewの段階)に至るまでに結構丁寧な足場掛けがあるって感じ。なるほど。メタ認知リーディングとまた少し違う方法。最後Sでまとめるのは同じか。