N
What:Nってなに?
Qを解決するために情報を抜き出すこと
Why:なぜNするの?
Qを解決するにはたくさんの情報がいるから
量が質を生む
答えのないQに対して答えを導くには、今ある情報を組み合わせて別の意味を生み出す必要といいから
いきなり答えは見つかるはずがないので、捨てるつもりで多くのアイディアを出すことが本質的な解決に繋がりやすいから
Where:どこから? When:いつ?→いつでも。
インターネットから
本から
他人の頭から
自分の頭から
How:どうやって?
ネット検索
図書館めぐり
対話、雑談
特に創造的なアイディアは雑談の中に生まれる。
理由は、雑談では幅広く制限がかからない状態で色々な情報がNされるから。
If:もし…
もしNが出てこないとか、すこしのNで止まってしまった場合は、すぐにKに移る。
K→Nというベクトルの効果が発生する。
理由は構造化することで、構造的にNの抜けを見つけることができるから。
Kの対称性なんかを意識するとこれが起こりやすい。