「プロジェクト進行支援家」こと後藤洋平の自己紹介
略歴
1982年生まれ、2006年東京大学工学部システム創成学科卒。インクス、フューチャーデザインラボ、ポーターズを経てゴトーラボを設立、代表に就任。ものづくり、新規事業開発、組織開発、デジタル開発等、横断的な経験をもとに、何を・どこまで・どうやって実現するかが定めづらい、未知なる取り組みの進行手法を実践的に科学する「プロジェクト工学」の構築に取り組んでいます。
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○「あり方」の自己紹介
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○著書
・予定通り進まないプロジェクトの進め方(宣伝会議)
・見通し不安なプロジェクトの切り拓き方(宣伝会議)
・紙1枚に書くだけでうまくいく プロジェクト進行の技術が身につく本(翔泳社)
・“プロジェクト会議”成功の技法 チームづくりから意思疎通・ファシリテーション・トラブル解決まで(翔泳社)
・決まるプレゼン・会議の組み立て 意思決定のための「場」の演出論(ビジネス教育出版社)
関連リンク
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