OP&EDにある「包丁が添えられた花」
https://scrapbox.io/files/64579308c3dc0fd5fa1ef254.png
オープニングムービー及び、エンディングムービーに度々現れる「包丁が添えられた花」。
これは、かつて友達だったバーチャルさんを忘れないために植えられたものである。
仲がよかった人たちが舞台を降りるたびに、その花の数は増えていく。
もらったものを、決して無駄にしないために。
一輪目&包丁
「2ちゃんねるのAAが大好きだからフォローさせていただきますっ!」
かつて愛した人は「花の名前」を持っていました。
一度は舞台を降り、やり直すために再び舞台に登り直すも、
炎上の末に心を壊してしまい、「V界隈との絶縁を示す言葉」と共に舞台を降りていった。
その出来事は今なお、AAチームの心に影を落としている。
二輪目
とある喫茶店の看板娘をつとめていた、白い猫の少女でした。
残念ながら、彼女が舞台を降りると同時にその喫茶店は閉店してしまった。
彼女の行方は、わからぬまま。
三輪目
魔界で名を馳せていた、とある領地のサキュバスの女王でした。
とても大切な人の不幸に寄り添うため、魔界でその方の魂に寄り添うために舞台を降りた。
その際に残した約束が「手を差し伸べてもらうことを、どうかあきらめないでください。」
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