TidalCycles
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音楽・音響向けライブコーディング環境
DSLはHaskellがベース。音楽をサンプルや音程などが時間軸上に現れる「パターン」として抽象化し、それを様々な形で変化させる関数と組み合わせることで音楽表現を可能にする。実際、このパターンの操作自体は音楽だけでなくグラフィックの生成などにも使うことができる。 コードの記述はAtomなどのテキストエディタを使用し、プラグインを通じてバックエンドとの連携を行う。 https://www.youtube.com/watch?v=smQOiFt8e4Q&list=PLybSFICi4UliK17U6rxPneXAyxvmGAe5T