エスBOT:反応パターン追加候補まとめる、EGO感想反応機能実装、文学カルーセル機能実装方法考える/GitHubセットアップ:サブモジュールの追加、sshキーの設定、hubを使ってターミナルからGitHubを開く【188日目】(2019/02/05)
https://gyazo.com/6b59734dd9e41196b55571e5b5e9d06e
Porin.icon今日はカラメルカラムの業務の作業記録だよん!
◆作業記録の目次
1. 振り返りと考え事たいむ
2. エスBOT:反応パターン追加候補まとめる、EGO感想反応機能実装、文学カルーセル機能実装方法考える
3. GitHubセットアップ:サブモジュールの追加、sshキーの設定、hubを使ってターミナルからGitHubを開く
◆作業時間のタイムトラッキング結果
https://gyazo.com/41573a86e8d5021d1893c888319ab20e
https://gyazo.com/26d46ad4a6f38e0d996ebbe2bbd03d0e
https://gyazo.com/ea38e8d40023a4d62a667463b859b1d4
1. 振り返りと考え事たいむ
◆前日の振り返り
▼ 前回の業務の作業記録
▼ 振り返り内容
EGOリポジトリの説明を聞いて、今までの知見がすごかったので、積極的にあやかりたいと思った
Unityの扱い方ももちろんだけど、わたしはそもそもプログラミングとかをちゃんと学んだことなくて雰囲気でやってるのでそういうのも学んでいきたみ
コードもちょくちょく読んで参考にしよ
なんとか習作を形にできてよかった
正確には形になってなかったりするけど
けどやっぱり心地よい動きみたいなのには程遠いままで割と妥協の嵐なので、ささっと楽しい動きを実装できるようになりたいな〜
パーティクルを見よう見まねではあるけど試せたのはよかった
Mecabが便利だった
すでにPythonの使い方忘れ気味だったけど...
コレクション型とかなんだったけってなったりしたし(過去のコード見て思い出した)
機械学習系はライブラリにあやかれたらかなり簡単便利に使えるのかもしれない
◆本日やりたいこと
/icons/done.iconゲーム資料読む
エスBOT
/icons/done.icon反応パターン追加候補まとめる
/icons/done.icon感想反応機能準備
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2. エスBOT:反応パターン追加候補まとめる、EGO感想反応機能実装、文学カルーセル機能実装方法考える
◆ 反応パターン追加候補調査
昨日の続き
▼ 取得したランキングから既存のキーワードを抜く
何かと便利なのでCSVファイルに置き換えた
code:remove_keyword.py
import csv
if __name__ == '__main__':
keyword_list = []
with open('keywords.txt') as kf:
for text in kf:
keyword_list.append(text.split('\n')0) non_key_list = []
with open('ranking.csv') as rf:
reader = csv.reader(rf)
for row in reader:
if row0 not in keyword_list: non_key_list.append(row)
with open('nonkey_ranking.csv', 'w') as csvfile:
writer = csv.writer(csvfile)
for non_key in non_key_list:
writer.writerow(non_key)
◆ EGO感想反応機能実装
▼ 実装計画考える
完全自分用メモ
https://gyazo.com/c2fbd388c5c6313383b76c790f3adc61
https://gyazo.com/e8763b96fa40626c116e6689d848eecb
▼ 実装
過去の質問対応のものとほぼ一緒なのでコードは載せない
◆ 文学カルーセル機能実装方法考える
メモ
https://gyazo.com/15dc2f6f631de61bbd39424e94aa4018
メモを元に細かいタスクを作成
https://gyazo.com/e58649d7233877faf53aa1aca01d42ca
https://gyazo.com/ea38e8d40023a4d62a667463b859b1d4
3. GitHubセットアップ:サブモジュールの追加、sshキーの設定、hubを使ってターミナルからGitHubを開く、ghqのclone先を変更
会社用のやつを作ったりしたので
◆ サブモジュールの追加
が、実はSourcetree使ったらsshを追加せずにサブモジュール追加できた...
▼ 参考
◆ sshキーの設定
サブモジュールをcloneしようとしたらpermission deniedされたのでついでにやった
▼ 参考
▼ 手順
キーの作成 (.sshディレクトリがないときはmkdir ~/.sshで生成 する
code:terminal
$ cd ~/.ssh
$ ssh-keygen -t rsa -C "リモートに登録したメールアドレス"
鍵のファイル名がそのままだと複数のリモートリポジトリサービスやアカウントでごっちゃになるので、変える
アップロード先の名前id_rsaマシン名
code:terminal
github_id_rsa_calacolu
github_id_rsa_calacolu.pub
Privateリポジトリのコラボレーターだと最初cloneできなかったのでこれを参考にconfigファイルを作成
code:./ssh/config
Host
HostName bitbucket.org
User git
IdentityFile ~/.ssh/github_id_rsa_calacolu
IdentitiesOnly yes
◆ hubを使ってターミナルからGitHubを開く
複数のリポジトリを操作することもありそうなのでこういうのもできると便利
以前インストールしたhubの出番がここで...!
hubは他にもできそうだけど一旦無視
リポジトリのルートディレクトリで下記コマンドを実行(ルートじゃなきゃいけないかは謎)
code:terminal
$ hub browze
◆ ghqのclone先を変更
▼ 背景
今までは個人のだったのもあり、googleドライブの下にエイリアスを貼ってそこに落としてたんだけど、本格的に会社のを入れるとなったら別にしたく思い
デフォルトと同じようにホームディレクトリ下の.ghqディレクトリを作成してそこに移動することに
▼ 手順
ghqの設定を変更
code:terminal
$ git config --global ghq.root ~/.ghq
既存のものを移動
code:terminal
$ mv myapp/github.com .ghq/
$ mv myapp/bitbucket.org .ghq/
(了)
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