Gen7:針読みのコツ
#Gen7 #NeedleRead
https://scrapbox.io/files/6573c1f4b514dc0023e2060e.jpeg
7世代の乱数調整では、初期seedを求めるのに「ロード中に表示される時計の針」を見る。
針の配置は17パターンあり、初期seedを1回求めるために少なくとも8回連続で正しく読み取る必要がある。
7世代乱数を何回もこなしている人は目視で読み取ることもできるが、慣れるまではかなり難しい。
慣れている人でもたまに読み間違える
方法1. 動画を撮り、コマ送りで確認する
スマホやタブレットのカメラで3DSを直撮りし、スロー再生・コマ送りをすることで目視の難易度は緩和される
動きが遅くなって見やすくなるのに加え、何度でも再生できる
goukei.icon コマ送りするアプリとしてはウゴトルAndroidや、 ウゴトルIOSがオススメ
sub_827.icon iOSは標準のカメラでコマ撮りできますよ
「写真」の2つ左にある「スロー」
欠点は1回あたりにかかる時間が長くなってしまうこと
慣れるまではコマ送りで確認し、数をこなすうちに等速でも読めるようになる…かもしれない
方法2. NeedleReadを使う
NeedleRead は画像認識で針を読み取ってくれるツール
偽トロがあれば偽トロで画面を取り込めばいいが、偽トロの導入はかなりハードルが高い
偽トロがない場合でも、スマホやタブレットで映している画面をPCに転送するアプリを使うことでNeedleReadを使える
偽トロ無しでNeedleReadを使う
直接ミラーリングするのではなく、スマホ・タブレットで撮った動画をPCに転送して、それをNeedleReadで読み取る方法もある。