老人会のための現代FRLG乱数
あの頃と何が変わった? という話を書いていきたい
「あの頃」 is いつ
みんなが投げラッキーを求めていたころ…
あの頃のFRLG乱数から変わったこと
3genSearchで大体なんでもできるようになった
初期seed探しも、ズレ調整も、目標個体検索も。
目標個体検索は、当時はなかった『個体からseedを逆算』ができるようになった
「逆算したところで、現実的な待機時間で出るの?」という話は後述
初期seed探しが若干楽になった
鳥ツールではサンダーを捕まえていたが、タマムシシティのイーブイ(Lv. 25)でも、検索範囲を搾れば初期seedを特定できることがわかり、効率が上がった
また、有志による初期seedリストが公開・共有され、基本的には自分で初期seed集めをしなくてよくなった
ただしSwitch版では出るseedが全然違うみたいなので、集め直しが必要
おしえテレビによる高速消費が発見された
教えテレビのメニュー画面では乱数が1フレームあたり313消費されることが発見された
つまり通常の313倍の速度で消費できる
1時間待機で67608000消費できる
これにより理想個体の入手が現実的になった
自動化できるようになった
GCのコントローラーのふりをしてPCから操作できるツールが出た
放置できるメリットだけでなく、操作精度も手動でやるより高い
ID調整ができるようになった(?)
エメラルドのID調整と同様の手法でID調整(状況再現ではあるが、乱数調整と言えるかは微妙…)ができることがわかった
ただし手動ではかなり厳しく、ほぼ自動化が前提
Switch版と実機の違い
Switch版は常時ワイヤレスアダプタが刺さっている状態になっている
FRLGでは、ワイヤレスアダプタが刺さっていると、乱数が1フレームにもう1消費されるようになる
通常時は2消費/F、戦闘中は3消費/F、教えテレビは314消費/F
このため、実機版と比べて、普通に操作しても乱数の消費量が2倍になり、面食らう
また、乱数が2消費ずつ進むので、目標個体から奇数ズレしている場合には、待機時間の調整だけでは永遠に目標個体を引くことができない
画面の切り替えで3消費されるので、図鑑の開閉で奇数ズレを解消できる
野生ポケモンが出現するマップでは、図鑑を開閉したあとにメニューを閉じたタイミングで1消費入るため、図鑑を2回開閉する必要がある
勘の良い人は気付いたかもしれないが、Em孵化乱数の『差分』はこれを利用している
あの頃と変わっていないこと
全体的な手順
1個目のタイマーで初期seedを合わせて、2個目のタイマーで消費を合わせる