JP-AID
日本病理学会デジタル画像データベース
http://www.jpaid.jp/
病理画像情報集積プラットフォーム事業
https://gyazo.com/05ab0481fe02cf83c650fc1c0a50eade
* 第69回日本病理学会秋期特別総会 JP-AID事業の成果と今後の展望(202311)
* 第110回日本病理学会総会 SSY1-1 日本病理学会JP-AID成果報告
* 第66回日本病理学会秋期特別総会「Application of AI in Telepathology by JP-AID」(2020)
* 病理と臨床 2021 Vol.39 No.8
開発と利用
WSI収集
倫理問題
標準化
日本病理学会アノテーショングループ ←→ NII(AI開発グループ)
17万症例
平成29年度:胃生検:3400件
平成30年度:大腸生検:6000件
以下継続中
目視で匿名化をおこなっている
胃生検AI診断システム
Group5 35例中4例はAI診断(指摘)できなかった (100例検討)
Group2-5 感度90%
少量sigは難しい
大腸生検
子宮頸部診断
臨床研究
診断してからAIのレポートをみることになっている
普及への問題
薬事承認
コストをまかなえない
デジタルパソロジー普及率が低い
公的研究開発資金が獲得できない
研究開発コンソーシアム 2023〜
メドメイン
東京大学
PSP
病理診断支援AI
福島県病理診断ネットワーク
徳島県病理遠隔診断ネットワーク
日本病理学会デジタル画像データベース
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