J-OSLERからのお知らせ
2024.11.22 J-OSLERにおける生成AIの活用について、こちらのページに掲載しております。ご一読いただけますと幸いです。
https://cdn-naikaprod.pressidium.com/wp-content/uploads/2024/11/GenAI.pdf
生成AIの活用について
生成AIの活用について、受容度はまだ人それぞれですが、
本会では以下のとおり、J-OSLER上での補完活用を許容します。
1. 病歴要約における文章の校正に活用するためであること。
2. 考察に関する情報の補完に活用するためであること。
(考察そのものはあくまでも自身で作成する)
3. 生成AIによって出力された生成物には欠落や誤りがあることに留意すること。
4. 生成AIの活用にあたっては病歴要約の個別評価依頼をする際、
コメント欄に活用していることとその用途を簡潔に申告すること。
(例:文章校正に活用)
5. 病歴要約の個別評価者は、申告内容を前提に評価すること。
6.J-OSLERにおける生成AI利用ガイドラインを踏まえて活用すること。