蒸気タービンのボイラー室で金属火山攻略
https://gyazo.com/3da1744fdf6782afa42fd322f011e06a
金属火山攻略の記事には結構大掛かりな方法のモノを紹介しているけれど、綿密に計算して作れば小さくまとまったモノは作れてしまう AutomationPackでコンベア温度センサーが追加されたので、噴出した金属をきっちり冷えるのを確認できるようにもなった 溶けた鉄の熱量がかなり大きい
蒸気圧をかなり高くしつつ、タービンの数を3台ほどならいけるかも
タービンの数は合わせる必要あり
https://www.youtube.com/watch?v=O-YYEVvHriw
出来はする。
構造
https://gyazo.com/2575e823df7d959fa8b231a6dbead81a
これで大事なポイントは3つ
タプタプになるまで満たしたボイラー室の原油と、濃厚な蒸気圧 ボイラー室が持つ熱容量をガッツリ上げて、火山の溶岩ですぐにオーバーヒートしたりしない様にしている
吹き出した瞬間に周囲の蒸気と熱交換をしてすぐに固体化させる
液体金属の高い熱伝導率で原油にドボンするタイミングでは原油を石油に変えるほどの温度にはなっていない ボイラー室の中の機械類は火山から離す
蒸気の温度のムラの出来やすさを利用しつつ、タービンからの復水でよく冷えるよう原油に浸かっているのもポイント
温度分布
https://gyazo.com/984d1a015e624f7daa0bdf62e0b7456f
ちゃんと素材は選定して
少なくともボイラー室の中に入れる自動掃除機.icon、液体クーラー.icon、コンベアローダー.iconは鋼鉄が必須 かつ、最悪事故ったら2500℃を超える液体金属と接触して色んなモノが溶けうる。鉛やアルミニウムは融解の恐れがある → 「そんなにセラミック無い」って場合は壁の厚みを2倍に
液体配管
https://gyazo.com/775e7d8c6e3ce1ce864e33261d2c8344
ベルトライン
https://gyazo.com/d1dcafd5bac0bc3acc3dd87c9ca35cc5
自動化回路
https://gyazo.com/5f48f3249828b65372872b281571da64