断熱型気体用パイプ
https://gyazo.com/d0b79cde2668cf0a97d19ddc49262abb
table:基本データ
補正熱伝導率係数 0.03125
装飾値 -5
通常パイプと異なり、材料に使った物質の熱伝導率に$ \times 0.03125 が補正でかかる
要は「熱の伝わりやすさを元の材料の熱伝導率の3.125%にする」
これによって、断熱性が高い素材なら更に断熱性を持ち、中の気体が熱くても冷たくても、周囲のタイルや空気、液体に影響を抑えることができる
相性の良い素材と悪い素材
相性の悪い素材
✗ 熱伝導率が高い素材 または 比熱容量の小さい素材
断熱性を求めているのだから、熱が伝わりやすい素材を選ぶのは本末転倒
相性の良い素材
◎ 熱伝導率が低い素材 または 比熱容量の大きい素材