デバックモード
検証にはもってこい
https://www.youtube.com/watch?v=5LhLP6XzBwo
何ができるか
とりあえずデバックモードを起動させて少しいじったモノがこれ
https://gyazo.com/2eaee7e81a71623160e25cf663dce320
動作モード変更
「Alt+U」 10倍速モード
「Ctrl+F4」なんでも瞬殺
研究をクリックだけで解禁
スーツや精錬などの生産作業を要求するだけで完成
採掘指示すると瞬時に瓦礫化
スキルが足りなくても無理矢理複製人間に上位スキルを取らせる
「選択して Alt+Q」複製人間や動物などを任意の場所に瞬間移動
基地/世界ツール
矩形選択で選んだ範囲の全ての状態をコピー&ペーストで複製
マップ生成で作られるテンプレートの複製
セルペインター
任意の物体を温度、質量、病原菌を指定して矩形選択描画
サンドボックスモードのブラシツールより圧倒的に便利
(ワールド生成時のみ) FastWorkerMode
https://gyazo.com/4a5b0f9999d4f041a1170c3a3411505e
複製人間の作業がとにかく速くなる(建設、採掘、研究、その他もろもろが一瞬で終わる)
スキルも一瞬で上がるので、牧畜や電気エンジニアなどのスキルを要する検証が早くできるようになる
(注意) 有効化するとサバイバルモードでも起動できる
一度デバックモードをサバイバルで起動するとその後のセーブデータではSteamに実績が記録されない
サンドボックスモードで始めた時と同じように、ゲーム中実績を取る演出も記録もされるが、Steamには正式に達成されたものとしては認められない
デバックの呼び出しのデフォルトキーは Backspaceキーなので注意が必要
セーブ名や複製人間の名前替え程度の操作で起動されてしまったり
普段使わないショートカットに割りあて直すのを推奨
自分は Alt+\ にキーコンフィグを割り当て直してる
有効化手順OS共通
0. debug_enable.txt という名前のテキストファイルを適当に作る
このテキストファイルの中身は何も書かなくて良い
1. SteamのライブラリのOxygenNotIncludedを選択
2. 「管理(⚙アイコン)」→「プロパティ」を選択→「ローカルファイルを閲覧」
https://gyazo.com/1fbef8ae700af268526bb5b48ca84ad9
このローカルファイルの場所がゲームのインストール先になっており、各セーブデータなどもこの中に入っている
Windowsの場合
大抵、特殊なことをしていなければ C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\OxygenNotIncluded が開かれる
OxygenNotIncluded_Data フォルダ を選び debug_enable.txt ファイルを置く
https://gyazo.com/e7cf4d7ca77d16321eeb4003ccf6c515
macOS の場合
https://gyazo.com/60b95fb423c76580a8980a978cd13c20
"OxygenNotIncluded.app" を右クリックして「パッケージの中身を表示」
"Contents" フォルダ内に debug_enable.txt をドラッグ&ドロップなりで移動
デバッグモードUI
基地/世界ツール
https://gyazo.com/7317495683bea2d483571e24300ff32c
セルペインター
https://gyazo.com/7e519a58125cf94ffc38954254caac90
ここの温度指定は摂氏(セルシウス)でなく絶対温度(ケルビン)なのに注意
例えば「0℃」は「273K」
ちょうど「27℃」で「300K」と覚えると楽