3年次に松下ゼミに入ってくる学生は、プログラムがあまり得意ではない学生が少なくありません。そんな苦手意識を払拭し、多少なりとも「プログラムができる」という実感を持ってもらうために、入ゼミの段階で Processing 言語を使った作品作りに挑戦してもらっています。「アイデアを具現化させる」ということからプログラミングを捉え直すと、思ったより楽しんで、面白い作品を作ってくれる傾向が見えます。
Processing 発表会 2019
https://www.youtube.com/watch?v=c8FTVceMmRY
Processing 発表会 2014
https://www.youtube.com/watch?v=VHt_SU_KGIE&t=6s