stray 映画記録 2026
ネタバレをしてます
映像は評判通りで、見たことも無いような世界各地の美しい景色や印象的なカットが多く素晴らしいものだった。内容も面白かったが、締めとして出てくる無声映画時代のスタントシーンと物語がどうつながっているのかが良く理解できなかった。2001年宇宙の旅とか、グランド・ブダペスト・ホテルに似ている。
迫力のある映像で、歌舞伎を見に行きたくなった。内容も面白かったが、映画にするときに物語の結構な部分が削られていそうだったので小説を買った。原作を元から知っていたわけでも無いやつが原作基準で評価することはあまり良くないと思うが、小説を読んだあとに映画の評価が大きく変わる気がする。あと、邦画を見てなさすぎて、3時間のあいだ主人公とライバルの区別が殆どついていなかった。
流血や負傷の表現が激しく、人間はすべて3等身ほどにデフォルメされているのにも関わらず生々しかった。内容も、アメリカ人がある程度の長さのカットで登場しても英語に字幕がつかないなど、主人公である一般兵の目から見た戦場というものにこだわって書いているのだろうなと感じた。
佐藤二郎は狂人の役が似合う。謎解きシーンの攻防がとても面白かった。個人的には国宝より好き。
全編がプライベートライアンの冒頭15分、ストーリーのないブラックホークダウン。「戦場のリアルを伝える」ということがやりたいんだろうなというのは十分わかったし、存分に体感できたが、なんで今までそういう映画が生まれなかったかをちょっと考えてほしい。とはいえ、全編を通じて張り詰めるような緊張感があった。
ジャパニメーションというふれがきはオリジンを知らないからよくわからなかったが、説明する気もなさそうなSFギミックと、それを物語の根幹に入れ込むのは覚悟を感じた。普通に面白い。見たいならロボット三原則だけ調べてから見よう。
捻りのないシンプルな映画。こういうのでいい。制作者のほとんどが日本人で、ちゃんとした日本が表現されていた。
原作を先に読んでいるので説明されていない部分が多いことは気になったが、映画にしかできない表現を強く押し出し、大満足の映画化だった。大阪のIMAXで見たが、宇宙は全て1.43:1,地球は2.0:1?と使い分けられ、全体の3/4ほどがフルサイズなので、できるならフルサイズで見たほうが良いと思う。コナンのせいで多分すぐ上映終わるけど。あと、フィルムグレインが強すぎて画質が低いように感じた。普通のIMAXの意味あるかな?
だいぶ面白い。ジャバとかマンダロリアンとかは出てくるけど、過去作のストーリーを知らないとついていけない部分もほとんどなくて、新たなファン層をつかみに来たんだろうなっていう作品。中間のパペットのシーンはちょっとダレるけど、帰りかけた味方が助けに戻ってくるとか、窮地に陥ったタイミングでX-wingが飛んでくるとか、クラシックな冒険活劇で、楽しく見れる。個人的にシークエルのXwingがそんなに好きじゃないので、同盟のXwingが映画館で見れただけで満足です。
4DXはいいけど3Dがゴミでした
Imax Laserで鑑賞。音と映像はすごく良い。バカみたいにうるさいしバカみたいに明るい。ストーリーは、父親との確執と自立っていう部分を核にしていたけど、キャラクターの成長がメインで全体のストーリーとしての盛り上がりがなかったので、個人的には消化不良。そもそもスリラーより前の話から始まるけど、その時代を全く知らないからってのもある。
Dolbyで鑑賞。Dolbyは良かったが、ファースト・マンみたいな映画じゃないとわざわざ行く意味がなさそう。内容は、普通のスーパーヒーロー映画で、本当に言うことがない。わざわざ宇宙とか別の惑星をテーマにしているのに、月が三周するってのがそのまま72時間になったり、辺境の惑星にいる家族と共通の言語なのに、"私たちの言葉がわかるの?"って明らかに英語が宇宙の共通言語になってたり、設定が甘すぎると思う。あと、クリプトン人が弱体化する緑の太陽と、強くなる黄色の太陽の二連星っていう設定が最後の方に出てくるけど、なんでもできそうな設定なのに単にスーパーガールを退場させるためだけの設定になってたのが残念過ぎる。クリプトンが滅んだあたりの設定はすごくよかった。