CK3の強い直轄領メモ
エンドゲーム用 名声とか学識とか名誉は重視してない
ローマ伯爵領
場所: イタリア帝国 ロマーニャ王国 ラティウム公爵領
建造物: "コロッセウム" と公爵領を保持しなくても効果を発揮する公爵領建造物の "アウレリアヌス城壁"
地形: 農地
宗教: なし
備考: 特別な建造物自体は別に強くはないが、ローマ帝国の形成に必須かつ聖地かつ貴重な農地なので、いずれ獲得することになる。伯爵領内の神殿所領バチカンに大聖堂があり、そこも農地。宗教改革で聖職者の任命をを世俗的にしている場合はそこも一緒に運用するのアリ。男爵領などは称号を剥奪してもペナルティが発生しないので直轄領上限の調整に使える。
ビザンティオン伯爵領
場所: ビザンツ帝国 テッサロニカ王国 トラキア公爵領
建造物: "ハギア・ソフィア大聖堂" と公爵領を保持しなくても効果を発揮する公爵領建造物の "テオドシウスの城壁"
地形: 農地
宗教: 正教会 (イスラーム)
備考: ハギア・ソフィア大聖堂が名声レベルごとの策略+2とこのゲーム中最強クラスの直轄領。カトリックの統治者でも宗教改革前には正教会に改宗することを検討するレベルには強い。統治者の宗教がイスラームの場合は獲得したあとに改造することによってイスラム教徒でも使用可能になる。正教会の聖地でもある。貴重な農地地形。
イェルサレム伯爵領
場所: アラビア帝国 イスラエル王国 パレスチナ公爵領
建造物: 岩のドーム
地形:乾燥地
宗教: アブラハム宗教 (キリスト、イスラーム、ユダヤなど)
備考: 献身レベルごとに軍事+1でかなり強い。ユダヤ教の統治者は改造して第三神殿にすることによって、献身レベルごとに学識+1と大学と同じ効果も付けることができる。教皇になったあとの信仰点ダダあまり状態のときに一瞬だけ改修するのも手だが、宗教指導者の公爵領の仕様変更で若干このムーブもやりにくくなった気がする。聖地と直轄領の効果で獲得以降、信仰点がかなり増える。男爵領ナブルスの中に大寺院を建てることが可能。乾燥地地形は建造物の都合上軽騎兵の駐留先にするとよい。
書くの疲れた
スペイン
アルハフェリア 名声/外交+1
アルカサル 名声/軍事+1
コルドバ 領国首都の開発度
アフリカ
サンコーレ大学 名声/軍事+1学識+1
アル=アズハル大学 名声/外交+1学識+1
イタリア
シエナ大学 名声/策略+1学識+1
東欧
ホティン要塞 (レベル2で) 名声/武勇+2
シリア
アレッポ城 (レベル2で) 名声/軍事+1
欧州
ノートルダム 名声/管理+1
アーヘン 暴政-20
ロンドン 恐怖+30%
メソポタミア
知恵の館 名声/学識+1と色々 男爵領内に大学とクテシフォン(ゾロアスターとかマニで改造)で名声/外交+1もある 激強
ペルシア
ジャームのミナレット イスラム版ノートルダム 名声/管理+1
インド
ナーランダー大学 名声/管理+1学識+1