初心者モードで動きを作る
https://gyazo.com/188d010d9ce6da4f92cedfb21c9a223b
2.このページに戻ってきました。4000という数字は4秒間という意味です。この数字は増減可能です。5000や8000、10000などきりの良い数字を入れてください。緑色の▼がポーズを決めるタイミングです。この▼は位置を自由に動かせます。
https://gyazo.com/1d4614fb33e466b56325d00aa4d09456
3.▼にカーソルを合わせると、モーターを調整することが可能です。緑色になっていないと動かせません。バーが緑色になったら各モーターの位置を調整し、ポーズを決めます。▼の数だけポーズを作り、4秒間の中でどのように動かすかを決めます。最後の▼だけはすべてのモーターを0の位置に戻してください。
時間を増やすときに▼を増やしたり減らしたり出来ます。
https://gyazo.com/7f77a4e6d979d7be70b150867b7349db
4.ポーズの調整が出来たら、試しに全体の動きを見てみましょう。左の▶を押すと4秒間の動きがスタートします。全体の動きを見てからポーズの調整などを行います。
https://gyazo.com/242aeac708143d3de046acbf0a892a32
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動きが完成したらダウンロードのボタンを押します。そうするとNUIBOTがこの一連の動きを記憶します。Auto startにチェックを入れておくと、NUIBOTの電源を切った後、再度スイッチを入れた際に同じ動きを始めます。1回限りで良い場合にはチェックは必要ありません。そして作った動きを保存したりインポートすることも可能です。
★SNSなどでぬいぐるみの動きを紹介する時など、カメラを固定して手が空くようならば▶ボタンを押して動きをリピートさせずに、自分でモーターを動かしながら好きなように動かして撮影するのも良いと思います。