推論の梯子を降りる練習をする
裏でコソコソ企画したりしていた勝手に件について上司の上長に聞かれたことを考える
意訳:私はこうとらえた
既に二年続いてるPJなので、やり方を否定しないで欲しい
お客さまとの信頼築けていない状況なので地盤固めが先では?
まだヨチヨチ歩きの状況に見えてる
PJ全体のことを考えるにはまだはやいよ
考えること自体は問題ない
何故やったかは言わなくてよい
受けた当初の感情
憤慨
理不尽
火が消える感覚
総じて負
今までの私から変われていない
なので何故そう考えたのか分析する
https://gyazo.com/dc8f3ee8ceded35bd4640454b6a21420
行動
憤慨・理不尽を感じる
適当に流す
自身のよくある感情・行動
結論の信奉
何をしても無駄な状況におかれている
今までやっていたことはなんの役にも立っていない
導出した結論
自分からは何もやらなくてよい
私の考えは時間の無駄
私の行動は無駄だと思われている
私の行動は迷惑だと思われている
私の行動は会社に迷惑
私の行動は意味がない
私は居なくてよい
私は人数稼ぎ以上の意味がない
事実の意味
思考は求められていない
考えて行動する必要はない
無能な働き者はいらない
2年動いてる実績があるから変えるな
事実の選択
「何故」行動したかの「何故」は無駄だから言わなくてよい
2年動いてきた実績があるプロジェクトに対して、赤ん坊クラスのことしか出来ていない
私は自分以外のことは考えなくてよい
勝手に動くな
現実と事実
既に二年続いてるPJなので、やり方を否定しないで欲しい
お客さまとの信頼築けていない状況なので地盤固めが先では?
まだヨチヨチ歩きの状況に見えてる
PJ全体のことを考えるにはまだはやいよ
考えること自体は問題ない
何故やったかは言わなくてよい
降りてみた
全体的に負の方向に全力
話してる相手が苦手なのはあると思う
「上長」という概念と存在が苦手
基本的に悪意全開でとらえている節がある
変わっているつもりではあるけど、根っこは中々変えられない
今でも「死にたい」は口癖
「よちよち歩き」は別にいいんじゃないかな
疲れた