Haskell触ってみる
環境構築
とりあえず適当に調べる
あった
詳しいことは今度調べる
今は動かす
コンパイラ入れる
cmd開いて
code: Command
$ stack <--たぶんビルド
$ stack setup <--コンパイラ(GHC)セットアップ
$ stack new XXX <--XXXプロジェクト作成
お手軽!
出来たプロジェクト↓
https://gyazo.com/490459fe86e13e8c0dd67b3a7e2044bd
動作確認
ビルドしてみる
code:Command
$ stack build
出来た
動作させてみる
code:Command
$ stack exec XXX-exe
デフォルトそのままだと「someFunc」表示
code:src/Lib.hs
module Lib
( someFunc
) where
someFunc :: IO ()
someFunc = putStrLn "someFunc"
こいつが動作してるっぽい
Main.hsってのがあるのだが????
こいつが動作するんじゃないのか???
code:app/Main.hs
module Main where
import Lib
main :: IO ()
main = someFunc
どうみてもこいつが本体です本当にありがとうございました
疑問点
module XXX whereはクラス名っぽいものなのか?
処理区切りがわからん
XXX :: IO() が区切りなのか?
それじゃあ、その直後のやつはなんだ???
数値計算どうやるんだろか
型ないの?
言語化が追い付かないけどこんな感じ
ここまで大体30分ぐらい