文芸におけるbooklog解体論
ここでの文芸とは、箇条書きで切り出しにくい叙情がメインコンテンツのものを指す
エッセイ、詩、小説などの文学や、主観的な記述の書籍を指す
avashe.icon情報が密結合で、ゲシュタルトが生じているもの、と言えそう 感想の長さによって変えると良さそう
長ければ書籍ページと感想ページを分けてリンクする
短ければ書籍タイトルのページを作り、そこにアイコン付けて直接感想を書く
タイトルページに感想を書き込むのは遠慮しなくていい
エッセイ読了後の感想やサマリはbooklogより優れているので
「優れている」とは、書籍そのもの以上の、私たち書き手の思考が現れているという意味