オタク要素主成分
なんとなく、自分以外のメンツのを知りたくなったので自分(kimitoboku.icon)から書いていくスタイル
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特撮
親の友達の子供に特撮が大好きな子が居て、合う度に鑑賞会が始まった事により特撮に入門した
向こうはヒーローが好きだったが、自分は怪獣が好きだった
ウルトラマンとか、怪獣だって好きで出てきたわけでもないのに倒されちゃったりするし、どう考えても怪獣の方が存在として尊い
スペースオペラ
宇宙系のSFという物のなかで、宇宙空間で艦隊が戦うタイプの物が好き
SF
SFといっても、超未来のSFというよりは、現在に地続きのSFが好き
コメディ
ホラー
avashe.icon 趣味・嗜好の元になったやつら
ホラー
実は映像媒体ではこれといった作品がなく、以下の体験の集まりだと思う
子供のころ偶然流れていて滅茶苦茶怖かった色んなホラー番組の断片
親父がからかい半分で全くチャンネルを変えようとしないのでよく怖い目にあった
子供のころの夢
子供のころはほぼ全ての夢がホラーで、よく何かの家屋や区画に閉じ込められて貞子的なビジュアルをした何かから逃げる夢を見ていた
基本走ったりはせずワープするタイプね、私も追いかけてくる怪物よりワープして視界に移り込む幽霊の方が怖いと思う
今では貞子的な何かは出なくなったけど、シュールなものが多い
入り組んだリアルタイム群像劇、ゲームシステムによって必然性のあるパラレルワールド、隠れキリシタンをベースにした近代の異教と八尾比丘尼伝承のような日本の土着信仰との混合、ゾンビなどとは異なる暗黒舞踏を引用した前衛的かつ日本的な異形表現、近代日本の生活感と廃屋表現、理解と同時に深まるキャラ愛と絶望などなど要素のセンスと量が山盛り SF
子供目線にはホラーシーンもある
押井攻殻1は16歳でまともにアニメ見たことなかったらびっくりした
生き物・自然
かわいい見た目してゲーム内の生物図鑑の記述が専門的なことで有名
これのせいで生態系の話とか好きになった
その他
なにに分類されるかよくわからん
一番好きなアニメです
いつの間に読むようになったのか自分でも分からないけど、大学生の時死にかけて自分を再構成するころには出会ってたと思う
16歳ごろからプログラミング言語を学んだことが大きい
観念の扱いに興味を持つようになったし、基礎トレーニングにもなった
自分が想像したことすらない考え方を学ぶのが知的好奇心と親和した
je6bmq.icon
人生の大半を共にしている系。物心ついたときには放送されてた(チャンネルが合わせられていた)
最初に見たロボットアニメ。父親と一緒に見てた。
最初に見た深夜アニメ。友達に勧められて一緒に見てた。後に声優さんを意識するようになったきっかけ。