アーキテクチャ決定
システムを構築する際のルールを定めるような根幹の決定のこと
例えば特定のアーキテクチャの上でこれだけは絶対に許可or制限する、などの決定
例: 「レイヤードアーキテクチャ上でビジネス層とサービス層のみがDBに直接アクセスできる」など
何が許され何が許されないか、開発者の指針となる
具体的な技術的選択を開発者に変わって固定するのではなく、広がりのある指針となることが大事
審査付きの特例プロセスとか作るのはあり
これらを記録する方法として
Architecture Decision Records
がある