20Lちょいくらいの登山用ザック探し
2023-10-28: 高尾山ハートルートを登った結果、kimitoboku.iconが普段は旅行用に使ってるノースフェースの35Lは、日帰りの登山だとちょっとデカすぎるという事が分かったので、20Lくらいの容量のザックを探したい。 条件
20~25Lくらい
15Lも考えたけど、15Lだと着替えを持って行くには不安
25Lもぎりぎり許容だけどちょっと大きい気がする
しっかりとしたウェストベルトがある
荷物を下ろさずに水分補給したいのでショルダーにボトルポーチかソフトフラスクが入ると良い
レインカバーは付属して無くて良いけど、別に持つと忘れがちなので、本体に収納できると良い
オプスレーなので、ヘルメットホルダーが付いてるのが特徴
ハイドレーション中心の設計で、荷室とハイドレーションホルダーが完全に分かれてるのが特徴
トレッキングポールは2本積める
ちょっと、岩場に行く可能性とかあり、ヘルメットとか持って行きたい人には良い気がする
レインカバーは付属しない
でかめのボトルポーチが最初から付属してる
外側にバンジーコードがあったりと、ちょっと、機能性が感じられる
荷物の開き方が、前面ががばっと開くタイプなので、荷物の出し入れは良さそう
ウェストベルトの左側にはポーチがないのがちょっと気になる
トレッキングポールホルダーは片側だけど、上下共にバンジーコードスタイルなので、折りたたみじゃなくて、伸縮タイプのトレッキングポールなら2本持ち歩けると思う
ウェストベルトに何かポーチとか追加出来れば完璧な形
重量ももろもろ720gと軽め
レインカバーは付属しない
ショルダーにボトルホルダーとかはないので、別売りのボトルホルダーを取り付けた方が良さそう
トレッキングポールは片側だけで1本が限界
レインカバーは付属
ウェストベルトの左側にスマホを収納できる機能があるり、右側がメッシュのポケットになってる
740g(レインカバー込み)なので軽め
25Lのバージョン
20Lとの違いは容量と、トレッキングポールが左右に保持出来る所
880g(レインカバー付属)なので結構軽い
25Lだと想定よりちょっと大きい気がしちゃう
ショルダーにボトルホルダーが2つ
ウェストにもポーチがちゃんと付いてる
背面の調整はしにくいので、体に合うかが問題
550gなのでめっちゃ軽い
荷室はがぱっと開くので荷物も詰めやすい
バンジーコード付きなので、アウターとかをしゅっとホールド出来るので、アウターの容量は考えない事が出来る
ボトルホルダーとかポールのホルダーとかは全く無いので割切り仕様
以下、近所の登山具屋に無かったやつら
UL系のバックパックで数少ないウェストベルトがちゃんとしてる系
350g
背面パッドとかはないので、フォームパッドとかを中に入れる必要がある。
正直、フォームパッドは日帰りでは必要無いよなぁという感じ
ウェストベルトをペグが固定してあるので、軽量で1泊とかしたい人向けなのかなぁ
ポールホルダーとかは特にない
ボトルホルダーはOMMの別売りの物を買おう
UL系では珍しくポールホルダーがある(1本)
完全に袋
ハイメパッドはないので、フォームパッドとか入れる必要はあり
ただ、細いので入れられるフォームパッドは限られそう
507g
取り外し出来るフロントのメッシュが面白い
上着とかをぱぱっと入れるのに便利そう
ショルダーにボトルホルダーがないので後付けする必要がある
クラムシェルタイプの開口部なので荷物の出し入れはしやすそう
1038gなので25Lにしてはちょっと重め
ポールホルダーは2つ付いてる
腰のベルトがしっかりしたタイプじゃ無いがカスタマイズしたらある程度使えそうなので
MINIもあるんだけど、テント泊しないならチャックの方が便利な気もする(悩ましい) ポールキャリはあり
腰に収納やショルダーに収納などは無し
398g
Mサイズを想定
Mサイズは25~35Lなので
32g
ショルダーにボトルホルダーはないので後付けする必要がある
50g
ホルダー系を足しても500gを目指せはする
ただ、これは普通の登山というよりも、テント泊とか用なので、欲しいは欲しいが今回の対象かと言われると微妙