山岳医療救助機構
大城 和恵氏が中心となって立ち上げられた団体であり、山岳救助に関する国際標準に基づいた情報の発信をミッションとしている。
ガイドラインという形での発信
ファーストエイド講習会という実技訓練が伴う講習会が毎年開催されている
スポーツ庁、国立登山研修所が後援している