年句をつくる、写真、イラスト(表現活動、総合学習、シティプロモーション)。→そこに行きたくなる(観光、地域活性化)
楽しみながら能力を身につけ社会を面白くする。ソーシャルエンタメ! 知的エンタメで社会を文化的に耕す。
知恵の連鎖で社会を良くし世界をつくる。
社会システム、仕組み、機会、習慣、行動、つながり、関係をアート、エンタメ、知恵で編集する。
知恵と文化をつくり、広げ、根づかせる。文化的生活の供給とそのための役割分担をする。
賢く文化的な日常生活を充実させる個人やコミュニティをつくる。
労力が報われる。歴史編纂に協力できる。調べることが総合学習になる。作句で歴史のキャッチコピー化することがシティプロモーショになる。SNS投稿が現地に行くことを促進して、観光、地域活性化につながる。
私たちは自分たちで地元の魅力を探し、活用し、改善する。自分たちの文化を洗練させる。
お金をかけずに生活をバージョンアップできる。惰性で過ごす日常を縁取り彩りを添える。
進化。たゆまぬ改善。アイデアを増やす。問題解決や生活の質の向上や文化の熟成がなされる環境づくり。自分ががんばり、一人が二人、三人となる。ムーブメントを起こす。
経済(インセンティブ、カネ、モノ、サービスの交換)と自発性、ボランティアで動かす社会の仕組みづくり。ベストプラクティスと個別最適化を考えるためのコミュニケーションの仕組みづくり。
https://gyazo.com/1d2be70fabc68e42e094282721ac90a4
https://gyazo.com/c5f334a54cb314c5f8685a9fc78820d9
社会を良くする活動をデザインする。論理的思考と直観をアーティスティックに融合し問題解決する。
幸せは空を楽しめることだ。刻一刻と変わる空に感動することだ。大切なのは日常から楽しみを得ることだ。
#年句 歴史(西暦の下2桁の語呂合わせ)川柳。調べたりインタビューしたりして作句。宝探しをし、魅力や歴史、物語を簡潔に面白く表現する。 1960年 トラ、ヒョウと浜北人が群れ(60)で出た
作句し現地に行き体験し、写真撮影やイラスト化でSNSに投稿する。アーティスティックな手法で活動を彩る。
観察、調査、取材、地元への興味関心、創作、問題解決、社会貢献の能力を、五七五の物語にすることで獲得する。活動で身につく能力は実際の問題解決に活用できる。楽しみながら能力を身につける。
人材育成、総合学習に年句めぐり
楽しみながら能力を身につける。
年句や写真、イラスト投稿→見た人たちが行きたくなる→人や経済を低予算で動かす。出歩くことで店や居場所や文化的な場所の存在を認知する。行って楽しみながら学ぶ。
地域活性化の活動に参加しアイデアを出すことで人材育成ができたらと願っています。活動の知恵がアイデアを刺激したら幸いです。
学ぶ、調べる、取材する、発見する、問題解決する、創作する、発信する、地元に興味がわき好きになる。行ったら興味がわく。知恵ある活動がひらめきや気づきを与える。インスピレーションのヒントになる。活動に参加することで、見方や考え方、行動に活用できる。脳内配線を増やす。良質な知識、体験、訓練で素敵な記憶を増やす。言葉と実物、体験のリンクをつくる。脳の連想リンク。たくさんの記憶の無意識から意識が立ち上がる。情況で適切なものが意識にあがるように直観を鍛える。粘り強く記憶を引き出していく。
郷土史。私達はアートの力で埋もれた歴史を掘り起こす。時と場所と言葉とリアルな世界を融合する。
短くて本質的な言葉が頭に入る。
『年時記』から『年号語』を選び用いることで、残りの言葉を整合性を保ちながら探すことにより言語能力が磨かれる。
一言で多くの特徴から選んで組み立てた句をつくる編集能力。
自分の考えは、自分で調べて自分の目で観察しあれこれと思索し体を動かすことでできる。選択肢が手がかりとなり、自分で目的地と時を定めて、知ったことや調べたこととリアルな現場を比較する。抽象的な文字と具体的な現地の体感のギャップに驚嘆する。
創作には、常に「面白いものはないか?」「伝えなければならないことはないか?」と探し続けること、大切な課題を問い続けることが求められる。
新しい試みなのでオリジナルを作りやすい。
現地に行くと地理や地形や地面や気候が特色ある建造物や暮らしに影響を与えていることに気づく。縄文時代、ゴミを捨ててできた貝塚は窪地にできてゴミを埋めていった。古墳は土を運びやすい台地の縁や山の中腹にある。眺めも良い。風が強く雲を蹴散らしてしまう浜松では、開放的気性になり、外国人も全国平均の2倍。「やらまいか精神」で起業家が輩出した。勤勉倹約でできた資金を社会のために使うという報徳思想が豪農豪商に広がった。銀行も多くなり起業家に資金を出したり、豊田佐吉の織機を買って応援したりした。
遠州は青空の下『やらまいか』報徳広げ起業家助け
他人の写真やイラスト、句、感想を見ることで、自分とは異なる視点に気づく。
ネットで出歩かない人たちを現場に向かわせる。五感で体感して楽しく学ぶ。地元でも楽しめる場所がある。歩くと気分転換になる。
ぱっと見て分かることとじっくり観て分かることがある。
見たら行きたくなる! 見る、知るなど認知することで興味がわき、そこに行きたくなる。人をいろんな選択肢から好きな場所に動かせる。
インスタ映えする被写体のヒントになる。
人生に彩りを与え、小さな旅のドラマの主人公となる。
面白さは「意外な納得」知らないことを知り地元を再発見する。「ここにこんなものが!!」納得は、物語性。場所と時代のリンク。文字と現場のリンクで体感できることだ。
年句づくりで、地元の歴史や事件の宝探しをし、物語を五七五で縁取る。創造の機会を得る。
年句で郷土の歴史物語にラベリングして目録化、見える化する。
情報過多の時代に簡潔な年句で注意を良質な内容に導く。文化的な住民を増やし地域を魅力的にする。
効率的によく出ることを覚えれば手っ取り早くできるようになるが、本物の実力が身につくのだろうか?
世の中は、「金を生むためにこうする」と言うような単純な因果関係ではなく、システムで連動している。サッカーでは、最短距離は直線だが、常に直線に走ればいいわけではない。将棋では、攻めだけ守りだけを考えていてはうまくいかない。攻めて相手の攻めを弱めて守る。攻めが足りなければ、守って相手の駒が入るのを待つ。別の目的を達成することで本来の目的を達成する。いろいろな目的をうまく織り込んで連動するシステムを善循環させる。
「文化は金にならない」ではなく「金は文化を豊かにするための手段」なのだ。経済成長よりも文化価値の増大。
低予算で労力だけで世の中を実り豊かにできる。あなたの参加をお待ちしております。
新しい試みを試したり、様々な場所や項目に関わったりすることで脳を活性化する。良質な頭脳の配線を増やす。
地元の昔のことを思い出すことで認知症を予防できる。創作活動などで思考力を鍛え維持する。話題のきっかけができコミュニケーションに!
出歩くことで楽しみながら健康増進、ストレス解消!
自発性。地元を良くしたいと考え、行動する人をつくる。人づくりが豊かな地域をつくる。価値ある人々が増えれば集団も活気づく。一人ひとりが文化的なことに興味が湧き、体験し、習慣にすることで、地域全体の文化的土壌が育まれる。個人がみんな輝けば地域も輝く。そういう集団は周りが交流したくなるし文化的な地域に人は住みたくなる。将棋の浜松支部代表は、東日本大会で近年、シルバーの方々が、1位、2位、3位。個人3位。団体戦3位。この土壌の中から小学生名人が生まれました。
自分が地域の役に立つという充実感。自分が価値創造に参加する。自分が成長しながら社会貢献できるという企てに巻き込まれてみる。
意欲ある人を増やし挑戦する人が増えると成功率が上がる。
多くの選択肢から自分の興味を選ぶ。多様な場所に興味を抱かせ、自分の関心を広げることでそこに出かけ、いろいろな分野を混ぜ合わせひらめきが起こりやすくなる。自分の世界を広げ多様な視点の多文化共生社会を目指す。知識が増えると可能性が増え有力な選択肢も増える。
表層的でない理念が人を束ねる。参加する人に価値やメリットがある。関わることで感動、楽しさ、ひらめきのヒント、知恵、課題解決、学び、成長があり、巻き込まれていく人が自発的に参加したくなる。
アテンション(注意)を良質な内容に向けるように編集する。文化的なことに意識を向かわせ、楽しみながら何かが生まれる生態系をつくる土壌を育む。いい趣味を持つ。
注意、興味、欲求を文化的なものに向け、幅広いジャンルを循環させる。
行動、思考、鑑賞をデザインする。望ましい思考や行動や体験や学びが生まれるようにサポートし導く。有意義な経験をさせる活動。
参加型のアート。活動に参加することでそれぞれが体験し、思索し、表現者に変わる。宮沢賢治「一億の詩人、一億の芸術家」
参加者を増やすには、面白がること、一生懸命取り組むことで人が惹きつけられる。
#年時記 00~99までの数字語呂合わせ語句集です。誰でもやる気があればできます。 ぜひお読みください。
写真やイラストとSNSで投稿。自分の味わった感動や驚きを他の人にも教えてあげてください。
そこに行きたくなる。お金をかけずに地元の活性化。地元を良くする活動に参加できる。地元への関心を持ち活動への意欲を持つ。今から何年前か算数。
英語でもできる。最初の2つの英単語の文字数。
1914年 第一次世界大戦 A(1) hell(4) W.W.1
Yearhaikutour
ポルトガル語
まず、ネットで観て、行って、写真を撮ってツイッター、インスタグラムに投稿! 自分の地域で興味深いことを句にしてください。
写真やイラストを「#年句めぐり」でツイッター、インスタグラムに投稿してください。私の句か自作の句といっしょに! 活動が広がることで社会が面白く変わります。
◎イメージで動かし方がわかる将棋駒
https://gyazo.com/26d664504c387bc50d64d29289fef730
将棋は、楽しみながら能力を身につけられる。観察、分析、想像、論理と直観の融合による発想力、判断力。情報処理、コミュニケーション。順番に手続きを踏まえる算数のプログラミングの導入。人工知能やビッグデータの処理を体感できる。アイデア出しの訓練になる。たくさんアイデアを出し、異なる基準から王を早く詰ませるという究極目的から、論理的、直観的に一手を決断する。将棋は音楽のように順番に流れていき、絵画のように局面を全体でとらえる。
動かし方を覚えるのが面倒だったが、この駒はイメージで直観的に動かし方がわかる。駒の動かし方がわかれば、ユーチューブや将棋ソフトなどで強くなれる。知育としてイメージで論理的に理解することを学ぶ。
この中の将棋思考法の精度を上げることで、将棋思考法が日常場面での思考に役に立つようにしたい。
ソーシャルデザインアート
知恵を学び思考を鍛え、人口知能に負けない文化的な発想力を培う。
新しい生活の知恵、ライフスタイルの提案。
集団を文化的にして、素敵な交流、日常生活ができるようにする。
https://gyazo.com/0aeb33fa910ffe80c2dbff2d9de08095
If you are already logged in, please enable 3rd party cookies in your web browser settings.
https://gyazo.com/7fa50b3bafd871ba2b7f12fc7463bc7c