研究室輪読文献
2019年よりSocial Interaciton Systems Labo (NTM Labo)では、下記のようなまちづくりに関する書籍を輪読してきました。
『地域データ分析入門』林 宜嗣(2021)
『ネイバーフッドデザイン』荒 昌史(2022)
『まちづくりの統計学』宇都宮浄人・多田実(2022)
『社会ネットワーク分析』ワッサーマン・ファウスト(1997=2022)
『好循環のまちづくり!』枝廣 淳子(2021)
『ケアとまちづくり、ときどきアート』西 智弘・守本 陽一・藤岡 聡子(2020)
『新型コロナとまちづくり』足立基浩(2021)
『Govering the Commons』Elinor Ostrom(1990)
(邦訳 『コモンズのガバナンス―人びとの協働と制度の進化―』エレノア・オストロム(2022))
『アート思考―ビジネスと芸術で人々の幸福を高める方法―』秋元雄史(2019)
『シビックプライド2』 伊藤香織・紫牟田伸子(2015)
『場所でつながる/場所とつながる』田所 承己(2017)
『マーケットでまちを変える』鈴木美央(2018)