20260521_近況
どんなタイミングで、どんな形で近況をお伝えしようか、色々考えてたんですが。自分としては何かものを作ってお見せしてから、ってのが理想だったんですが。きっと、まだ時間がかかるかもなので、とりあえずこの場で。いや改まるほど重大発表もないのですが。
4月から職場を離れて実家で過ごしています。収入はほぼないですが、なんだかんだ貯えもあったので、ジムに通ったり整体に通ったり同級生と会ったり、健やかに過ごしています。
昨年度1年間は、職場が移ったこともあり常にてんやわんやな感じで、まるっきり創作から離れてしまったという感触です。仕事のことを考える時間が増えて、自分の時間も、心身の消耗を回復するために費やしていました。お仕事自体は好きです。頑張るほど成果もやりがいも承認も感じます。ただ、いかんせん自分の心を切り売りするようなお仕事なので(人と関わるのがメインのお仕事全般にいえますが!)、のめり込むほど、任されることが増えるほど、自我が創作脳から切り離されていくのを感じます。あまり、器用な脳でもないですし。
描きたい気持ちもありつつ、たまに筆をとってはいたのですが、ラフで断念することを何度か繰り返していて。絵を描くって行為に、楽しさよりも消耗を感じました。単純な時間のなさ+心の余裕なさ+その実感から、しばらく筆をとること自体を避けていまして。
そんなこんなで、去年の今頃と比べたらある程度時間がある今も、制作に本腰を入れられないままでいます。時間的自由はともかく、精神的自由も限られていて、今までのブランクと比べても桁違いに意味合いが大きかったのです。現在はとりあえずリハビリ的な意味で、描きたくなったら落書きをする程度にハードルを下げていますが、、まあ、描きませんよね。気が向いてみてもままならないときが多く。ああ、ちゃんとダメになってたんだなと(笑)。まあ、これに関してはマイペースにやっていくつもりです。
去年、本を出して、応援してくれる方、支えてくれる方がたくさんいることを改めて感じて。自分としては、描くことでその時の近況を伝えるのが理想、というのがずっとありました。ただ、ふと振り返って、きっと、去年職場が移ったことも、その他のいろいろな出来事も、全然共有できないままだったのかなと感じます。「描いてはいないけれど、今私は元気です!」を伝えることが、せめてもの自分にとって今できることなのかなって。
そんなわけで、今の私の思うままに出力してみた感じです。私は元気です。絵を描かない間、また雑記を書くかもしれないので、その時は覗いてやってください。