Catapult-Server
暫定まとめ、もうちょっとまとまったら整理していく
テックビューロの提供しているCatapult環境一式です。
Docker Composeをインストールすればdocker-compose upだけで起動します。
ブロックデータが大きくなって開発サーバを圧迫するようであれば、
config-node.properties.mt の shouldAuditDispatcherInputs = false に設定することで、
audit/が作られなくなるので、必要がなければ停止することでディスク容量を節約できます。
GENERATION_HASH をブロックデータからぶっこ抜き
xxd -p -c 32 -s 5246 -l 32 data/peer-node-0/00000/00001.dat | tr "[:lower:]" "[:upper:]"
(5246Bitから32bitのアドレスにハッシュがあるのは今後変わる可能性あり)
APIからは /block/1 の generation_hash を見るのがいまのところのお作法(sdkにAPIの実装はあるかも)