医師のボランティア診療
2019年1月
岡野医師が通算4回目の眼科診療を行いました訪問地は、東ティモール・バザルテテ診察した患者数は、約200名その内、60名の方が老眼鏡を必要とされておりました
今回は、ご好意で集まった老眼鏡を持参約20名の方に渡すことができました
https://gyazo.com/c1eb53bc515cb74b2e1df0c347fd95da
https://gyazo.com/a843175508492851a726e6da44c18ee2
次回は山口医師が4月に診療を行う予定で準備を進めています
引き続き,不要になりました老眼鏡の寄付等を受け付けております
ご協力宜しくお願い致します
4月3日〜7日まで山口医師が東ティモールに訪問し、眼科診察を行っています、また寄付して頂いた老眼鏡を持参しています。
JICAの松井さんが3月30日から1週間訪問し、子供の食事・栄養面の指導をするための施設開設の準備をしています。
看護師の渡邉さんが1ヶ月、低栄養児の施設開設準備のため滞在します。
2019年4月18日
今回この2月下旬、東京から船便で手術顕微鏡を東ティモール病院へ寄贈を致しました、やっと税関を通り近日中にETEP(東ティモール眼科プログラム)、Royal Australasian College of Surgeons(オーストラリア外科医師会)、に届く予定になりました。
ETEPは現在、スイス、アメリカ、ポルトガル、インド、オーストラリアなど多くの援助機関に支援していただいています。
Naromanの医師も今後ETEP Drの一員として眼科診療援助を行う予定です。
本日、東ティモール国立病院眼科 Manoj氏より感謝のメールが届きました。