SPI
Serial Peripheral Interface
Motorolaが作った小規模シリアルインターフェース。当初は1対1の3線接続だったが、後にCS信号を追加して1対多の4線接続になった。
手作りマイコン時代になんとなく出来上がっていった規約なので、クロック位相、信号極性、CSピンの操作方法など自由度が多すぎて却って使いにくい面もある。