YMM4で動画編集をしてみた
せっかくなので、AviUtl以外の動画編集ソフトでも動画編集を試してみよう!
ということで、exo出力をしてのAviUtlとの連携はせず、YMM4のみで動画編集をしてみた
使用バージョン
YMM4 v4.28.0.1
つくったもの
個人的な感想
長所
使用感がAviUtlに似てて、移行しやすい
躓いた所として、XYZなどのバーを操作する際にCtrlやShiftを押しながら操作することでAviUtlで言う数字のところを左右に動かすのと同じ効果が得られるのを早めに知りたかった
デフォルトでダークモードでうれしい
倍速プレビュー対応
レンダリングとUIが非同期で処理されているようで、AviUtlより軽く感じられる
psdにデフォルト対応しており、PSDToolkitと同様に適切な設定をすれば簡単に使える
「ゆっくり」とつくだけあって、「立ち絵 + 字幕」の動画編集に強い
下部のテキストボックスにテキストを入力してEnterを押すだけで、ボイスと字幕を配置できるし、口パクしてくれる
対応音声合成エンジンも豊富
カラー選択ダイアログがRGB、HSV、LCHに対応
アプリケーションフォルダを開く機能がある
タイムラインの検索機能
短所
音声を再生する際、途中から再生するとずれることがある (ループ再生の調整で手間取った)
タイムラインオブジェクトが増えると、UIの重さが顕著
ここでの「重い」は操作から反映までのレスポンスのラグ
AviUtlより重い気がする
特にタイムラインの拡縮
ぬるぽで落ちた
エラーのスタックトレースではサウンドレベルメーターのとこで発生してたので、下記のバージョンで修正されている
AviUtlに慣れていると、エフェクトの種類が少ない
プラグイン機構に対応しているようなので、今後増えると考えられる
Luaスクリプト的なのはできない
MediaFoundation出力で、ビットレート設定を自動にするとクソデカファイルが生成される
FFmpeg出力が壊れている
自環境では、出力ファイルが再生できなかった
なんか、動画読み込み時に彩度が低下している気がするのだけれど、Limited RangeをFull Rangeとして読んでない?
面倒になってしまったのでそのまま動画出しちゃったんだけど、タスクバーのアイコンらへんがわかりやすいと思う
せめてAviUtlの拡張編集の拡張色調補正の「TV <-> PC スケール補正」がほしい
ちゃんと調べたわけじゃないので、要望とかは出していない
どちらでもない
レンダリングスピードはAviUtlとさほど変わらない気がする
まとめ
ゆっくり実況など「立ち絵 + 字幕」な動画を作る人は、移行しても問題ないと考える
だいぶ楽なので、使ってない人は使うべき
動画の色の再現性にこだわりたい人はまだ使うべきではない?
今後のプラグインなどの拡充に期待
お前C#かけるだろ。作れ。って話?
#動画編集ソフトレビュー
#YMM4