Mr-Ojii版 L-SMASH Worksの最新版に更新する際の注意事項
追加の注意事項が判明し次第、逐次更新します。
AviUtl ExEdit2
1. 無印 AviUtl 用の以下のプラグインを削除してからlwinput.aui2を導入してください。
L-SMASH Works
lwcolor.auc
lwdumper.auf
lwinput.aui
lwinput64.aui
lwmuxer.auf
InputPipePlugin
InputPipeMain.exe
InputPipeMain64.exe
InputPipePlugin.aui
2. 何かしらの問題が発生した場合や疑問点がある場合、以下のURLを読むことをお勧めします。
AviUtl ExEdit2でのL-SMASH Worksに関するQ&A
AviUtl (無印)
1. 設定を引き継ぐために、 lsmash.ini を lwinput.aui と同じディレクトリに移動させてください ( lsmash.ini が存在しない場合は何も行う必要はありません)
Mr-Ojii版 L-SMASH Works r1085以降 動画読み込み処理が重い
2. InputPipePlugin v1.8以前を導入している場合、 InputPipePlugin v1.9 以降に更新してください (これにより v2.0 以降に更新する場合は、 lwinput64.aui, InputPipeMain64.exe もきちんと導入すること)
Mr-Ojii版 L-SMASH Works r1087以降 出力処理が重い
#L-SMASH_Works
#AviUtl