InputPipePlugin(InputPipeMain.exe) 64bit化について
L-SMASH Works File Readerは64bitでビルドできることを確認しているので、InputPipeMain.exeが64bitでビルドできるのであれば、L-SMASH Worksのメモリ制限の解除ができそうです。
(名前付きパイプ/共有メモリなら各アプリケーションのビット数関係ないようなので)
ただ、InputPipePlugin.auiは32bitでないといけないです。(AviUtlに読ませるので)
追記(2021/10/09)
InputPipePlugin.auiがlwinput.auiを正常に読み込めるかを検知する機構を搭載しているのであれば、バグが出そう?
ePiさんから助言をいただきました。(その発想はありませんでした。天才)
L-SMASH Worksベースの64bitアプリケーションとブリッジ用のauiを作成すれば、InputPipePluginでなくても良いですね。
追記(2021/10/17 04:51)
2021/10/17 現在、ここで実装作業をしています。
追記(2021/10/17 19:44)
追記(2023/07/10)
InputPipePlugin v2.0で実現
lwbridge.aui, lwinput.exe要らなくなっちゃった…
(少なからずオーバーヘッドは減ると思うので、ひっそりと更新します…)