IPO
グロース市場における今後の対応
上場の法則
アイディア着想からIPOに至るステージ毎の生存確率と生き残れない主な理由
アイディア着想(生存確率2-5%)
生存できない理由
・そもそもアイディアの市場性がない
・顧客課題の深掘りが甘い(課題の構造化が甘い)
・創業者の強みが活かしきれない
プレシード(生存確率10-12%)
生存できない理由
・TAM/SAM/SOMの見立てが甘いために魅力的な事業にならない(特にSOMの解像度)
・プロダクト/MVPを作るケイパビリティがない
・No2, No3の人材を集めることができない
・事業のKPI仮説を立てて、PDCAを回せない
(特に検証/Checkができない)
シード(生存確率20-30%)
生存できない理由
・PMFに向かうまでの、要素分解及び、先行指標の磨き込みが弱い
・チームを組成することができない(もしくは、一度のPivotで空中分解してしまう)
・事業のKPIを磨き込み、ラッキーパンチPMFを避けるための再現性を担保できない
・初期トラクションを獲得できるケイパビリティがない
・Pivoをやりきれない
シリーズA(生存確率50%)
生存できない理由
・創業者が起業家から経営者に脱皮/成長できない
・SOM からSAMにターゲットが変わり、顧客の質が変化するにもかかわらず対応できない
・ユニットエコノミクスを健全化できない
・30人の壁で文化が壊れてしまう
・広告以外の顧客獲得チャネルを構築できない(NPSが低くバイラル/口コミが起きないケースが多い)
シリーズB(生存確率50%)
生存できない理由
・属人化排除/標準化/仕組み化ができない
・他の経営陣の成長が、CEOの成長に追いつかない
・新規事業やシナジー事業の仕込みが弱く、コングロマリットプレミアムを画策できない
・守りのオペレーション(コーポレート/バック/ミドル)が弱い
・採用戦略及び、実行が弱い
・Defendibiltyの構築ができずIPO後の成長ストーリーが描けない
カルチャーの強さ
バリューチェーン(コーポレート/管理体制)の成熟度
MOATの構築
バリューチェーン(フロント)の成熟度
競争環境への対応
Tractionの伸び率
Pre-mature Scalingの排除
マネジメント/組織体制
実行力/スピード感
バリューチェーン(PdM)の成熟度
成長戦略の解像度
KPI設計の解像度
PMFの蓋然性
No2, No3の優秀さ
資本政策/エクイティストーリー
最初から自分達が持っているコンピテンシー
インサイトの有無
潜在市場の見立て
起業家の経歴
起業家の地頭の良さ
初期の資本政策
新規事業立案フレームワーク
https://www.youtube.com/watch?v=Nv4Yl3g3uW8