ツールごとの文字入力や装飾の特徴
ツールごとの文字入力や装飾の比較特徴
言うほど比較していないのでタイトルを変えた
入力した文字がそのまま表示される
こういった用語にはあんまり詳しくないMijinko_SD.icon
基本はメモ帳と同じで入力した文字がそのまま表示される
文字を選択してからメニューを出すことで文字装飾ができる グラフやテーブル等の埋め込みはメニューから行う
メニューのデザインはいくらでも変えられるので、いくらでも項目を増やすことができる
つまり入力に時間がかかる
(ツールというと違うけれど比較したいので入れてる)
入力した文字の一部はそのまま表示されない
改行や一部の記号など
記法が存在し、文字装飾をするには特殊な書き方をしなければならない
入力部分と表示部分がはっきり分かれている
エディタ側に入力を常時反映させる機能がないとどう表示されるのかわかりにくい
入力した文字は一部を除いてそのまま表示される
一部の記号や行頭のスペース等は表示されない
これらはエスケープする手段がない
(正確にはあるが、見た目が変わってしまう)
改行はしっかり反映される
記法が存在し、文字装飾をするには特殊な書き方をしなければならない
入力部分と表示部分が同じ場所
カーソルを合わせた行にだけソースが表示される
WordやNotionに比べるとシンプルさに磨きがかかっている反面、機能が少ない
例えば、グラフを埋め込みたいならグラフの画像を生成しているサーバーから画像を生成して貰わないといけない、など
SVG画像埋め込み、カスタムCSS(UserCSS)、プラグインスクリプト(UserScript)といった使い方次第でどうとでもなる機能に依存している