VR作業
HMDを被りながらVR空間で作業するやつ
VRChatとXSOverLayを使う
利点
広い空間・エモい空間など、好きな場所で作業できる
モニターサイズに関係なく空間内にウィンドウをたくさん出せる
モニターアームがなくてもモニターを縦並びに置ける
他の人（知らない人含む）と話しながら作業できる
喋りたくなければpublicインスタンスに入らないか、無言表明をすれば良い
自分の容姿を自由に変えられる
部屋の汚さを気にする必要がない
欠点
画面解像度やフレームレートがどうしても下がる
キーボードやマウスが見えないのでブラインドタッチ（タッチタイピング）能力必須
HMDの重さで首を痛める
イラストレーターで液タブ勢はモニター見れないので辛そう
板タブ勢は大丈夫
有線接続している場合は部屋の中を立ち歩くのが大変
無線接続の場合は表示が安定しないかもしれない
Mijinko_SD.iconは無線接続を使ったこと無いけれど
欠点っぽいけどまだどうにかなるやつ
外の空間はHMDによってはカメラ越しに見える
PICO 4であれば設定を変えた後にHMDの右側をダブルタップすれば外部カメラに切り替え可能
眼球疲労は事前調整でどうにかなる
瞳孔間距離はちゃんと調整しておく
視力保護モードがあれば有効にする
メガネを併用するのであれば、ブルーライトカットのメガネを使うとか
自分用のHMD用レンズを買うのも有効らしい
ドライアイは多分どうしようもない