卒研・卒計|2026年度卒業研究・卒業設計1/第06回
日 時 2026年5月26日(火)9:00~
場 所 CF603
出席者 (敬称略)
小林正人
D3 山川 光稀(原子力規制庁)
D2 鴨下直登(竹中工務店)
M2 竹澤佳祐,高橋海里,穂積智瑛,内藤正宗
M1 宇佐原匠人(コーディネータ),岡村知夏(欠),河合惣研,白石勝真,鈴木息吹,中島慶大,山口昂希(記録)
B4 大西俊暉,北 憲二,木村美仁(遅刻),藤居祐紀,藤田 亘,秋元惺順,石川 伶,小山羽菜,高津怜英,田中夏実
1.提出資料
20260526_第7回輪講資料(担当者:鈴木)
20260526_第8回輪講資料(担当者:岡村)(次回)
20260526_01 研究計画の進捗(大西)
20260526_02 研究計画の進捗(石川)
20260526_03 研究計画の進捗(藤田)
20260526_04 研究計画の進捗(高津)
20260526_05 研究計画の進捗(木村)
20260526_06 研究計画の進捗(田中)
20260526_07 研究計画の進捗(藤居)
20260526_08 研究計画の進捗(秋元)
20260526_09 研究計画の進捗(北)
20260526_10 研究計画の進捗(小山)
2.質疑
輪講第7回(鈴木)
繰返し荷重による免震部材の累積損傷とは、どのような部材か(河合)
→鋼材ダンパー(鈴木)
P6の図は適切か(小林)
→風荷重が想定する変位は地震よりも小さい。次回までに補足する。(鈴木)
台風などの大きな風に対してはどのような対応か(中島)
→そのレベルよりも大きい風荷重を想定している(鈴木)
→本書は世界で適用されることを前提とした付属書である。位置付けの確認が重要。(小林)
→基準風速には突発的な竜巻などは考慮していない。それらを考慮して大きく設定する。(穂積)
→日本国内での違いも確認する(鈴木)
残留変位はどのように残るのか(竹澤)
→平均成分だけで残留変位が残ることはない。変動成分との積み重ね。(鈴木)
→変動成分が影響しているようには思えない。平均成分じゃないのか。(小林)
P16の実線、破線はなにか(小林)
→実線:風荷重の復元力特性 破線:地震荷重の復元力特性(鈴木)
クリープはどの材料がクリープしているのか。(小林)
→鉛が降伏すると変形が急激に進む:これをクリープと言っている。天然ゴムは対象外。(小林)
輪講第8回(岡村)(次回)
研究計画の進捗(大西)
水路長さは広工大と同じ規模か(小林)
➝ 高さ,幅は同じだが長さは6m程度。増設は可能(穂積)
静水圧式の図を載せているが先端部と非先端部の関係はどうなっているのか(小林)
➝ 式が何を対象としているのか,どこまで適用可能なのかを順序だてる必要がある(小林)
従来研究室では先端部のみを検討していたが,非先端部を検討しはじめるため,まず両者の説明の図などが必要(小林)
➝ さらに,研究室外でどの程度検討がなされているのか,どのような影響があるのかを説明する。
➝ 過渡応答や定常荷重が作用してからの振動現象などが課題としてある。
ポンプや2重壁での検討は何度かされているがその情報は入れなくていいのか(小林)
➝ 現象は小幡らの論文を参考にした方法で行おうとしているのでその記載をしている(大西)
➝ 2つの遮水壁の間隔や2番目の遮水壁の下端からの高さがパラメーターとして設定できる(穂積)
大学院の志願書との内容の差別化はどうするべきか悩んでいる(大西)
➝ 学部では特性の分析を行い,大学院ではその評価方法や設計手法の考案などが適切な進め方ではないか(小林)
研究計画の進捗(石川)
AIJで発表する内容があるがそれとの差はなにがあるのか(小林)
➝ まだ確認できていない(石川)
➝ 論文調査も大切だがまずは一番身近な研究室内の文章を読む(小林)
→ 中間階でどこまで検討ができていてどんな課題が残っているのかを把握する(小林)
来週提出に向けてブラッシュアップも必要にあるのでまずは全体を形にするのが大切(小林)
研究計画の進捗(藤田)
すでに浮力の検討がされているため研究内容としてなにを考慮すればいいか(藤田)
→ どこまで研究がなされていて,これからさらにどんな検討をしていくべきなのかを考えるのが研究(小林)
➝ 先行研究では免震層空間が実況を考慮していなかったり,動的挙動を考慮していないなど制約がある(穂積)
➝ 試験体に作用する圧力分布や免震層内圧力の検討などは課題として挙げられる(藤田)
浮力の検討に関しては積層ゴムの鉛直荷重など課題点が多くある(小林)
➝ 現状のガイドラインを確認する必要もあるし,最終的には設計として還元していく想定も必要(小林)
研究計画の進捗(高津)
フレームモデルでの検討は,悪くは無いが,軸力変動・デバイスの面圧変動を考慮するという意味合いでは理解できるが,簡単に得られる成果ではない(小林)
卒論での成果を踏まえて大学院で,取り組む内容を考えていく(小林)
→卒論で扱う内容を整理出来ていない状況で,大学院のテーマを考えることは難しいため,卒論の内容を深めて行く必要がある(小林)
→設計法の確立や普及する為にすべき事を研究テーマとして扱うべき(小林)
免震においては,上部構造の偏心は免震層の剛心と重心を揃えて解決する(小林)
上部構造の影響を考慮する事が本当に必要なのか(小林)
研究計画の進捗(木村)
岡村さんの大会梗概読んでおく(小林)
打合せの記録を作っておいてほしい(小林)
分からない事や疑問点を,議事録などを振り返って理解を深めていく必要がある(小林)
→難しい内容であっても自分の言葉として理解できるように(小林)
GAP幅の設定や地震動など,打合せの内容を卒論に反映させていく(小林)
→地震動の選定は難しいから,卒論の手順に含めても良い(小林)
→教員と院生とB4が話し合う機会を務めてつくるようにする(小林)
研究計画の進捗(田中)
・ダンパーだけでなくアイソレータも変えるなら何を使う予定か
→すべり支承など
→時間があればやるはやらない。
→はっきりさせないと何でこれをすべきなのかが定まらない。
・不感帯を使うなら河合モデルと岡村モデルどちらを使うのか
→組み合わせ方までやるなら過去の研究成果を使うといいのでは?
→ただ、2人にデータ提供してもらえるかコミュニケーションとる
・
→
研究計画の進捗(藤居)
・11質点系曲げせん断モデルでいいのか、壁も引き抜きが起こるため串団子だと考慮できない(小林)
・この研究の新しい部分は何か(小林)
→擁壁の形状の変化についてはまだ行われていない(鈴木)
・過去に擁壁の厚さについて検討した研究はないのか(小林)
→見た限りはない(鈴木)
・来週までに、この研究の新しさ、他の人との違いを明確に(小林)
研究計画の進捗(秋元)
・解析モデルについて,なぜLRB+RB+ODの組み合わせとしているのかを確認しておく(小林)
・等価周期と等価減衰定数のどこに問題があるのか,係数をどのように変更するのかを詳細に書く必要がある(小林)
・↑がそもそもどのような算定方法があるのかを深堀りする必要がある。(小林)
・まず卒論の内容を定めてから,院の内容について決めよう。(小林)
研究計画の進捗(北)
先行研究での提案式において適用範囲にさらなる検討が必要である主な要因は「流体系ダンパーの影響を考慮していないこと」「等価バイリニア型へ置換していること」のどちらであるか。(北)
→どちらも要因となる。どちらかにフォーカスをするのではなく、どちらも記載すべき。(小林)
流体系ダンパーの影響を「考慮できない」のではなく「"あえて"考慮していない」ことを強調(小林)
告示に沿って提案している点にも留意すること。文字とかも。(小林)
研究計画の進捗(小山)
模擬地震動の作成について,目標スペクトルとはどのようなものか。(小林)
→東北地方太平洋沖地震や十勝沖地震などを基整促波の簡略化に近い形で作成する。(内藤)
→基整促波とは全く異なるタイプで出てきたらどうするのか。(小林)
→CH, OSの2パターンに分けられるはず。(内藤)
→計画書の「多様な」という記述は再考すべき。(小林)
振幅のスペクトルと位相のスペクトルの2種類がある。観測波の位相を使うのか。(小林)
→昨年の卒論では観測波を使ったが,対応の「傾向」しか掴めていない。(内藤)
→対象とする観測波が非常に重要なので慎重に考えたい。たくさん取り上げるのもあり。パワーの関係もあるので,観測波にこだわる必要もない。(小林)
計画書には図を入れたほうが分かりやすい。(小林)
3.その他
記録の取り方:毎回内容の確認を行うこと
アルバイトの支払い:領収書に署名と押印のうえ今日中に提出
安全講習会5/29(金)13:30~:(短パン・サンダル厳禁)
報連相の徹底