卒研・卒計|2024年度卒業研究・卒業設計2/第03回
日 時 2024年10月10日(木)10:40~12:30
場 所 A1001(資料Teamsほか)
出席者 (敬称略)
小林正人
B4 穂積智瑛,相羽祐希,加藤涼,木村遥人,内藤正宗(コーディネーター),高橋海里,竹澤佳祐(記録、マイク),田中彩愛
D1 山川 光稀(社会人Dr,原子力規制庁)
M2 平田憲史,舩田恭佑,古澤海斗,芳野瑠風,千田悠人,曽根克彦
M1 足立将章,川上凌平,小池広輝,ZENG JING,高橋紡
提出資料
20241010_2-1-1_研究進捗状況の報告2(木村・穂積)
20241010_2-1-2_研究進捗状況の報告2(田中)
1.提出資料発表
2-1-1 木村・穂積
研究はまず密度を変更する実験を進める。うまくいかなかったデータをとっておき、その後代替の実験を進める。(穂積)
代替の実験のスケジュールは決まっているのか。(竹澤)
→来週の月曜日か11月の上旬に考えたい。(穂積)
広島の実験で論文を書くのはどうか。問題はない。最もそれが効率的。(小林)
実験のデータを最優先でとること。(小林)
2-1-2 田中
敷地に対してどのように建物を配置するかは考えているのか。(曽根)
まだ考えていない。次回までに考える。(田中)
津波の高さを想定する。中間階免震の理由付け。(小林)
建築規模(用途地域、都市計画など)について調べる。(小林)
免震層で上下のボリュームが分断されるため、考慮に入れなければいけない。(小林)
RCラーメン構造ならもう少しスパンを大きくしてもよい。(小林)
免震の上下でスパンを変更することが可能。(小林)
用途、要件、必要な機能を整理しておくこと。(小林)
建物の形を考える。構造計画、建築計画の両面で、海に近いということも考慮して考える必要がある。(小林)
2.その他
卒論の提出日:1/20(月)