卒研・卒計|2024年度卒業研究・卒業設計2/第01回
日 時 2024年9月26日(木)9:00~12:30
場 所 A1001(資料Teamsほか)
出席者 (敬称略)
小林正人(コーディネーター)
B4 穂積智瑛,相羽祐希,加藤涼,木村遥人,内藤正宗,高橋海里,竹澤佳祐,田中彩愛
D1 山川 光稀(社会人Dr,原子力規制庁)
M2 平田憲史,舩田恭佑,古澤海斗,芳野瑠風,千田悠人,曽根克彦
M1 足立将章,川上凌平,小池広輝,ZENG JING,高橋紡
0.スケジュール
[第1回] 研究の進捗状況の確認と研究計画の見直し コーディネーター小林,記録:高橋,マイク:穂積,SNS:曽根
10/03ゼミ公開[第2回] 研究進捗状況の報告1 コーディネーター:内藤,記録:竹澤,マイク:竹澤,SNS:平田
10/10ゼミ公開[第3回] 研究進捗状況の報告2 コーディネーター:竹澤,記録:内藤,マイク:田中,SNS:船田
[第4回] 研究進捗状況の報告3 コーディネーター:穂積,記録:田中,マイク:加藤,SNS:古澤
[第5回] 研究進捗状況の報告4 コーディネーター:相羽,記録:高橋,マイク:内藤,SNS:芳野
[第6回] 研究進捗状況の報告5 コーディネーター:内藤,記録:竹澤,マイク:穂積,SNS:相羽
[第7回] 研究進捗状況の報告6 コーディネーター:田中,記録:木村,マイク:相羽,SNS:加藤
[第8回] 研究進捗状況の報告7 コーディネーター:高橋,記録:加藤,マイク:竹澤,SNS:木村
[第9回] 研究進捗状況の報告8 コーディネーター:竹澤,記録:内藤,マイク:木村,SNS:竹澤
[第10回] 研究進捗状況の報告9 コーディネーター:木村,記録:穂積,マイク:高橋,SNS:田中
[第11回] 研究進捗状況の報告10 コーディネーター:加藤,記録:相羽,マイク:内藤,SNS:高橋
[第12回] 研究進捗状況の報告11 コーディネーター:内藤,記録:竹澤,マイク:加藤,SNS:穂積
[第13回] 研究発表のプレゼンテーションの準備・練習1 コーディネーター:足立,記録:小池,マイク:高橋紡,SNS:内藤
[第14回] 研究発表のプレゼンテーションの準備・練習2 コーディネーター:川上,記録:高橋紡,マイク:足立,SNS:加藤
1.提出資料
20240926_1-1-1_研究進捗の状況(穂積・木村)
20240926_1-1-2_研究進捗の状況(相羽)
20240926_1-1-3_研究進捗の状況(加藤)
20240926_1-1-4_研究進捗の状況(内藤)
20240926_1-1-5_研究進捗の状況(高橋)
20240926_1-1-6_研究進捗の状況(竹澤)
20240926_1-1-7_研究進捗の状況(田中)
20240926_1-1-8_研究進捗の状況(足立)
20240926_1-1-9_研究進捗の状況(川上)
20240926_1-1-10_研究進捗の状況(小池)
20240926_1-1-11_研究進捗の状況(ソ)
20240926_1-1-12_研究進捗の状況(高橋紡)
20240926_1-1-13_研究進捗の状況(千田)
20240926_1-1-14_研究進捗の状況(曽根)
20240926_1-1-15_研究進捗の状況(平田)
20240926_1-1-16_研究進捗の状況(舩田)
20240926_1-1-17_研究進捗の状況(古澤)
20240926_1-1-18_研究進捗の状況(芳野)
2.提出資料発表
工程の解像度を上げてスケジュール管理(小林)
2-1 穂積
機材に不具合があれば連絡を(小林)
9.10月が頑張りどころ(小林)
2-2 相羽
実際に合わせたスケジュールを(小林)
100kineだとレベル2としてはかなり大きいのでは?調整が必要(小林)
→100kineをレベル3として検討を行った。(足立)
→100kineだとレベル3でもかなり大きいので、レベル3の想定の仕方も再検討した方が良い(小林)
→具体的にやるならそれも含めてスケジュールの調整を(小林)
2-3 加藤
2-4 内藤
論文執筆を早めてもいいのでは(舩田)
ターゲットも書いて
2-5 高橋
モデルの検討に時間を使うべきなのではないか(曽根)
→解析モデルは10月いっぱいで検討する(高橋)
1週間で3つ被るのは厳しいため、修正が必要(川上)
LBRではなくLRB(小林)
2-6 竹澤
名前の付け方,簡易法と時刻歴(小林)
チェックする項目をつくる(小林)
2-7 田中
積層ゴムの上にピロティはどうなのか(舩田)
→積層ゴムには均等なおかつある程度の面圧が必要(小林)
津波の高さを想定(小林)
一階は一番活用されるから用途のレイアウトを再検討(小林)
江の島の環境を取り入れた設計が必要(小林)
模型のスケールを再検討(小林)
どういうものを設計として出すのか(小林)
2-8 足立
MPEがかなりマイナスになっている。見直しが必要(千田)
2-9 川上
2-10 小池
準詳細法などスケジュールが抽象的なので具体性を持たせる。(小林)
2-11 ソ
2-12 高橋紡
2-13 千田
進捗報告を推進力に(千田)
竹澤,多自由度に拡張すると思うから,早めに関わる(小林)
2-14 曽根
木村が一回目に行かないのはなぜか(相羽)
→単位を取りに,当初は院生だけという話もあった(曽根)
出張の申請作成は早めに
2-15 平田
ESE,期限は(舩田)
→いつでも(平田)
最後のグラフからは何を言える?
2-16 舩田
基準値の検討を入れる覚悟で(小林)
2-17 古澤
三人で話せていない(相羽)
外部に論文出すと聞いたが,スケジュールとしては(曽根)
→内容がまだ決まってないからおいおい(古澤)
最初のバネがない状態をみてみたい(小林)
なんでこの基数がいいのかなどを丁寧に分析(小林)
2-18 芳野
スケジュールの分析1と分析2で何が違うのか(小池)
→設計法が違う(芳野)
3.その他
院生は学会大会での質問等をscrapboxに記録することと書類を作成すること(小林)
院生はTA業務についても確認すること(小林)
B4は卒業要件の確認をすること(小林)
12/13(金)M1中間発表(予定)
清水建設技術研究所の見学会を計画しようとしている(小林)
どこのグループも9.10月が重要。研究の密度を高く(小林)