ゼミ|2025年度ゼミナール1/第12B回(50分)
日 時 2025年7月7日(月)9:00~9:50
場 所 A1001(資料Teamsほか)
出席者 (敬称略)
小林正人
D2 山川 光稀(社会人Dr,原子力規制庁)
M2 足立将章,川上凌平,小池広輝,ZENG JING(ソ セイ),高橋紡
M1 木村遥人(欠席),竹澤佳祐,高橋海里,穂積智瑛,内藤正宗
B4 岡村知夏,白石勝真,鈴木息吹(コーディネータ),中島慶大(記録),河合惣研,土屋慶次郎,辻壮留,宮島光希,目黒響
1.提出資料
20250707_レギュレーション分析
2.質疑
カテゴリー2は出ないのか,レーザーカッターの匂いについてどうなっているのか(内藤)
→今の所出ない予定です(土屋)
→大量にアイス棒をカットした時の匂いについて,まだ確認できていない(岡村)
→使う時になったら,実験室でレーザーカッターを使うと良い(小林)
振動台を使うだけで100分かかるのか(足立)
→センサーなどの取り付けなどを考えると,そのくらい必要(小林)
13A回(7/10)の1限は振動台の実験で現地集合,振動台と計測器の使い方に詳しい院生に付き添ってもらう
もし3チーム出れなくなったらどうするのか(竹澤)
→エントリーしてみて,チーム数が決まってから絞ってみる,最終的には学内コンペで決める(小林)
適当な木材のをアイス棒の形にするのは良いのか(川上)
→良いと思います(白石)
10日の振動台実験の時に何を計測器で測るのか(穂積)
→加速度と変位を測りたいです(土屋)
→歪みまではまだ計測しなくて良いから,実際に取り付けて計測してみると良い,加速度計は壊れそうだから要検討(小林)
チームが絞られるとしても,積み重ねてきた案を組み込みたい,免震や制振の機構を組み込んで,という案があったが,先週話したように一回冷静になって何が重要なのか,どのような形が良いかを見極めるべき。個性的な案を突き詰めていくのが良いと思う。免震や制振を使う班は本当にそれが発揮できるかを確認すべき。ある程度まで進んだら,院生も含めてアドバイスしようと思う。(小林)
3.その他
7/11 Arup 拡大ゼミ
重要な内容や研究で使っているデータはバックアップをとっておく
13A回(7/10) 振動台の動作確認・実験時の固定方法 (作業回)
13B回(7/14) ゼミナール1のまとめ(設計課題)&ゼミナール1のまとめ(アイス棒)
14A回(7/17) 振動台利用
14B回(7/21) 輪講