ゼミ|2024年度ゼミナール2/第10・11回(200分)
日 時 2024年11月11日(月)9:00~12:30ゼミ|2024年度ゼミナール2/第10・11回(200分)
日 時 2024年11月11日(月)9:00~12:30
場 所 A1001(資料Teamsほか)
出席者 (敬称略)
小林正人
B4 穂積智瑛,相羽祐希,加藤涼,木村遥人,内藤正宗,高橋海里,竹澤佳祐(コーディネーター),田中彩愛
M1 足立将章,川上凌平,小池広輝,ZENG JING(ソ セイ),高橋紡
M2 平田憲史,舩田恭佑,古澤海斗,芳野瑠風,千田悠人,曽根克彦
D1 山川 光稀(社会人Dr,原子力規制庁)
1.提出資料
8-1 MONOSPINAL
部分模型で何を表現しようとしているのか。(曽根)
→代表的な階を抽出して、構造を見やすくする。(内藤)
梁同士の交差点もっとリアルに再現
→小梁と大梁、ブレースの接合部を詳細に表現する(小林)
基礎梁はこれから作成する。
免振層は見てわかるだけでOK。(小林)
8-2 ESCON 九段北ビル
スライドの接合部の写真で模型の接合すべてを満たしているのか。(千田)
→模型の接合はすべて写真のもので作成する。(加藤)
部分模型の進捗は?(船田)
→梁の切り出しが終了したところ。(加藤)
全体の縮尺はどのくらいにするべきか。(穂積)
→できるだけ大きいほうがよい。お互いにラーメン、鉄骨造。柱と梁のサイズ感を標準的なものと比較し、分析する。(小林)
2.その他
プリンターの見積は済。
太い竹は本日中に処分する。
中国では普段のPCが使用できないため、対応が遅れる恐れがある。必要なことは、今日明日で決定する。特に広島出張、WCSI。(小林)